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シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)は、真の自分からのサインやヒントなのだそうです。

「意味のある」偶然の一致と言っても最初から意味が分かることはほとんどありません。
それが起こった時はただ単に「符合する」という感じ。

その偶然の一致を辿っていくと、まるで「こっちだよ」「この人だよ」「それで合ってるよ」「いいね、その調子!」などと導かれたり、応援されたり、いつも守られている感覚が備わります。
特に「原初音瞑想」を実践しているとシンクロが日常茶飯事に☆☆☆

そして偶然・予想外・予定外のことに満ちた道のりも、振り返ってみると自分の願望に沿って起こっていたことが後から分かったり…!
ブログ「渡邊愛子のシンクロ・ジャーニー」ではそんな日常を綴って参ります♪

今回、2年ぶりにこちらのブログ
「渡邊愛子のシンクロ ジャーニー」で、
すっかり 当たり前になっている
瞑想によるシンクロニシティも
大掛かりなものはちゃんと記録しておこうと思いつつ…
次から次へと展開していくので記録が全然追いつけず…!

大掛かりな シンクロとは
偶然に偶然が重なっていくもので、私はよく
「シンクロ ぐるぐる巻き!」
と言っていたりするのですが

多重構造の、ものによっては
年数がかかっていたりして
かなり手の込んだ
お手配がされているものを指します。

今回は 現在
「上級瞑想マスター講座」の中で伝授している
「上級瞑想プロセス」ができあがるまでの
奇跡的なシンクロを紹介しますね☆

この「上級瞑想プロセス」は、
ディーバック・チョプラ博士直伝かつ
偶然、協業することによって生まれた
日本にしか存在していない
スペシャル瞑想プロセスなんです。

私がチョプラ博士から伝授されたのは
今から18年前
2005年の夏でした。

サンディエゴで「原初音瞑想講座」を受講した1ヶ月後に
チョプラ博士から直接、上級の瞑想を教えてもらえる
7日間の瞑想集中講座に参加した際に
そのプロセスを7日間に分けて教わったのでした

私がよく取材を受けて
瞑想との出会いを質問された時や
著書では「運のよさは瞑想でつくる」
の中で紹介したエピソードで

チョプラセンターで
アーユルヴェーダの施術を受けながら
セラピストさんと 世間話をしていて
「人生、変わるわよ~」 と言われて・・・

瞑想に全く興味がないのに、ふと受講することを決めた
「あの」講座です。
(受講料は当時 3500ドル位だったので
 今日の為替レートだと46万8545円!!!)

その特別な瞑想プロセスは、
チョプラ博士による口伝なのですが
30分間の原初音瞑想をする
前のプロセスと、後のプロセス
・・・瞑想後のプロセスは
「スートラ」という
古代から伝わる意味のある言葉で

原初音マントラを使った瞑想で、
意識を深いところに
連れて行ってもらった後に
さらに意識を深めるというもの。
(「連れて行ってもらった」
 という表現の所以は
 マントラは心を超える
「乗り物」と言われているのです)

その特別なスートラを7日間に分けて
少しずつ教えてもらうのです。

それが チョプラ博士は
3回ずつぐらいしか言ってくれないので
500人前後の受講者たちが
みんな必死でメモをとります。

セミナー中は
チョプラ博士の誘導で
上級瞑想をするので
30分間の原初音瞑想をする
前のプロセスも
チョブラ博士が問いかける内容を
聞きながら瞑想に入っていけますし

瞑想後のプロセスも
その特別なスートラを
間隔を空けて言ってくれますので
深~い深い瞑想を経験できるのですが

さて自宅に戻って
自分でやってみようとすると
「あれ?何だっけ・・・?」 と、
スートラを思い出せなかったり

30分間の原初音瞑想で
意識が深くなっているところで
何かを思い出そうとすると
浅いところまで戻ってきてしまったり

次のスートラを唱えたと思ったら、
意識が飛んで?気がついたら
ものすごく時間が経っていたりとかで
ほとんど実践できないでいたのです。

それでも、その
「7日間の瞑想集中講座」では
毎日チョプラ博士による
2時間の講義があって
そこでは、あの
「富と成功をもたらす7つの法則」の
成功法則を1つずつ
解説してくださることもあって
法則の理解を深めることができたのです。
(あまりにも良かったので
 10年間で3回も受講したぐらい!)

その素晴らしい講座を
日本の皆さんにも経験してもらいたく
日本人ツアーを組もうと試みたことが
3回ほど。

でも チョプラセンターでは
同時通訳のシステムが
1言語にしか対応していなくて

日本人を50人集めることができた時でも
メキシコや 南アメリカから
スペイン語圏の受講者が
100人を超えていたり

中国語圏の受講者数を
上回ることができなかったりで

日本人の同時通訳者を
3人揃える必要があるのですが
それができなかったりで
やむなく断念した10年間でした。

その後チョプラ博士から:

「7日間の瞑想集中講座」を
来日セミナーの形にすれば
アメリカ人講師の講義を省いて
3日間に短縮できるよ

と提案してくださったのですが

前後 トータル 5日間
チョプラ博士に来日して頂くのが
スケジュール的にも
ほぼ不可能だったのです。

(そしてなんと チョプラセンターでも
 チョプラ博士が直接講義をするのは今年2023年で終わりという
 アナウンスが昨年出されました)

さて、シンクロの連続で
奇跡的に日本だけの上級瞑想が生まれたのは
2019年12月のこと。

私の 5冊目の著書「願望実現 3.0」
(「悟りって何?」「覚醒ってどういうこと?」
 という素朴な疑問から始まった本で、
 チョプラ博士のメタヒューマン・レッスン
 【31日間の覚醒レッスン】も紹介している)
を書き終わった時、
PostCard

「METAHUMANレッスンを
 日本の皆さんも実践できるようにしたい!」
と強く思って
チョプラ博士にメールを書いたのでした。

「METAHUMANレッスンを
 日本で講座として提供しても良いですか?」

とお伺いを立てたところ
数時間で「OK!」という返信メールで
ご快諾いただいて

その瞬間
「あの上級瞑想プロセスも、
 日本の皆さんに伝授することができたら…!」
という情熱が沸き起こり

チョプラセンターの高額セミナーで
チョプラ博士が教えている
秘伝的な瞑想プロセスを
日本で私が教えるなんて無理よね・・・
と思いつつも

ダメ元で

「10年間で3回も
 日本人ツアーを組もうと試みて
 その後5年間は日本での開催を
 試みましたが実現できませんでした。
 もう2020年になるのに、
 これ以上日本人の皆さんを
 お待たせできません。
 あの上級瞑想プロセスを
 METAHUMANレッスンと共に
 伝授する許可を頂けませんか?」

と書いたメールを送ったのです。

チョプラ博士は、OK の時は
数時間で返信が来るのですが
NGの時はお返事が来ません。
十数年ずっとそうだったので
「この件はいかがでしょうか?」
とリマインドするまでもなく

プラン B を思いつきました。

それは、上級瞑想プロセスの
一番最初と最後の部分が
日本では奇跡的に
(これもシンクロの連続で実現したのですが)
すでに提供許可を頂いていて

それプラス、チョプラ博士のセミナーに
参加した際に時々 誘導してくださっていた
チャクラを調整するワークがあって
毎回とても意識が深まり、
その後に原初音瞑想できたらいいのに・・・
と思っていたことと

令和時代に入って
グラウンディングがさらに必要だ
と感じていたので
チョコラ博士が教えてくれた
光のワークと合わせて
最強のグラウンディングワークが
作れたらいいのに・・・
という思いを合わせて

「こちらの件はさすがに
 無理ですよね・・・
 だったら・・・」

と、チョプラ博士から教わった
上記の2つのワークを組み込んだ
瞑想プロセスを提案してみたところ
数時間後に「OK。この前の件もいいよ」
という返信が来たのです!

もう、珍しく大興奮して

「お返事ありがとうございます!
 それでは もともとの
 4つのプロセスに
 博士から教わった
 2つのワークを合わせて
 これを上級瞑想プロセスとして
 日本で伝授しますね!!
 ご承認ありがとうございました!!!」

というメールを返信して
日本だけの上級瞑想プロセスを
伝授できるようになったのです。

2020年1月から
「上級瞑想講座」の中で
2022年8月から
「上級瞑想マスター講座」の中で伝授し、
受講者の方々には、この
上級瞑想プロセスを
音声ファイルで提供しています。

advanced202302

これも日本だけの提供で、
チョプラ博士から直接教わった
海外の方々は
音声ファイル無しで
自分の頭の中で、思い出しながら
頑張って上級瞑想をしているか、
断念してしまったか・・・

なので世界中でチョプラ博士が
デザインした上級瞑想を
しっかり実践できているのは
日本人だけなんじゃないかと
思っているんです。

しかも 日本で提供している上級瞑想は
2つも特別なプロセスが追加されていて、
もしかしたら最強?

そんな、メルマガには
長すぎて書けない話を
ブログに書いてみました^^

http://bodymindspirit.co.jp/

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シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)は、真の自分からのサインやヒントなのだそうです。

「意味のある」偶然の一致と言っても最初から意味が分かることはほとんどありません。
それが起こった時はただ単に「符合する」という感じ。

その偶然の一致を辿っていくと、まるで「こっちだよ」「この人だよ」「それで合ってるよ」「いいね、その調子!」などと導かれたり、応援されたり、いつも守られている感覚が備わります。
特に「原初音瞑想」を実践しているとシンクロが日常茶飯事に☆☆☆

そして偶然・予想外・予定外のことに満ちた道のりも、振り返ってみると自分の願望に沿って起こっていたことが後から分かったり…!
ブログ「渡邊愛子のシンクロ・ジャーニー」ではそんな日常を綴って参ります♪

今回、2年ぶりにこちらのブログ
「渡邊愛子のシンクロ ジャーニー」で、
すっかり 当たり前になっている
瞑想によるシンクロニシティも
大掛かりなものはちゃんと記録しておこうと思いつつ…
次から次へと展開していくので記録が全然追いつけず…!

大掛かりな シンクロとは
偶然に偶然が重なっていくもので、私はよく
「シンクロ ぐるぐる巻き!」
と言っていたりするのですが

多重構造の、ものによっては
年数がかかっていたりして
かなり手の込んだ
お手配がされているものを指します。

今回は 現在
「上級瞑想マスター講座」の中で伝授している
「上級瞑想プロセス」ができあがるまでの
奇跡的なシンクロを紹介しますね☆

この「上級瞑想プロセス」は、
ディーバック・チョプラ博士直伝かつ
偶然、協業することによって生まれた
日本にしか存在していない
スペシャル瞑想プロセスなんです。

私がチョプラ博士から伝授されたのは
今から18年前
2005年の夏でした。

サンディエゴで「原初音瞑想講座」を受講した1ヶ月後に
チョプラ博士から直接、上級の瞑想を教えてもらえる
7日間の瞑想集中講座に参加した際に
そのプロセスを7日間に分けて教わったのでした

私がよく取材を受けて
瞑想との出会いを質問された時や
著書では「運のよさは瞑想でつくる」
の中で紹介したエピソードで

チョプラセンターで
アーユルヴェーダの施術を受けながら
セラピストさんと 世間話をしていて
「人生、変わるわよ~」 と言われて・・・

瞑想に全く興味がないのに、ふと受講することを決めた
「あの」講座です。
(受講料は当時 3500ドル位だったので
 今日の為替レートだと46万8545円!!!)

その特別な瞑想プロセスは、
チョプラ博士による口伝なのですが
30分間の原初音瞑想をする
前のプロセスと、後のプロセス
・・・瞑想後のプロセスは
「スートラ」という
古代から伝わる意味のある言葉で

原初音マントラを使った瞑想で、
意識を深いところに
連れて行ってもらった後に
さらに意識を深めるというもの。
(「連れて行ってもらった」
 という表現の所以は
 マントラは心を超える
「乗り物」と言われているのです)

その特別なスートラを7日間に分けて
少しずつ教えてもらうのです。

それが チョプラ博士は
3回ずつぐらいしか言ってくれないので
500人前後の受講者たちが
みんな必死でメモをとります。

セミナー中は
チョプラ博士の誘導で
上級瞑想をするので
30分間の原初音瞑想をする
前のプロセスも
チョブラ博士が問いかける内容を
聞きながら瞑想に入っていけますし

瞑想後のプロセスも
その特別なスートラを
間隔を空けて言ってくれますので
深~い深い瞑想を経験できるのですが

さて自宅に戻って
自分でやってみようとすると
「あれ?何だっけ・・・?」 と、
スートラを思い出せなかったり

30分間の原初音瞑想で
意識が深くなっているところで
何かを思い出そうとすると
浅いところまで戻ってきてしまったり

次のスートラを唱えたと思ったら、
意識が飛んで?気がついたら
ものすごく時間が経っていたりとかで
ほとんど実践できないでいたのです。

それでも、その
「7日間の瞑想集中講座」では
毎日チョプラ博士による
2時間の講義があって
そこでは、あの
「富と成功をもたらす7つの法則」の
成功法則を1つずつ
解説してくださることもあって
法則の理解を深めることができたのです。
(あまりにも良かったので
 10年間で3回も受講したぐらい!)

その素晴らしい講座を
日本の皆さんにも経験してもらいたく
日本人ツアーを組もうと試みたことが
3回ほど。

でも チョプラセンターでは
同時通訳のシステムが
1言語にしか対応していなくて

日本人を50人集めることができた時でも
メキシコや 南アメリカから
スペイン語圏の受講者が
100人を超えていたり

中国語圏の受講者数を
上回ることができなかったりで

日本人の同時通訳者を
3人揃える必要があるのですが
それができなかったりで
やむなく断念した10年間でした。

その後チョプラ博士から:

「7日間の瞑想集中講座」を
来日セミナーの形にすれば
アメリカ人講師の講義を省いて
3日間に短縮できるよ

と提案してくださったのですが

前後 トータル 5日間
チョプラ博士に来日して頂くのが
スケジュール的にも
ほぼ不可能だったのです。

(そしてなんと チョプラセンターでも
 チョプラ博士が直接講義をするのは今年2023年で終わりという
 アナウンスが昨年出されました)

さて、シンクロの連続で
奇跡的に日本だけの上級瞑想が生まれたのは
2019年12月のこと。

私の 5冊目の著書「願望実現 3.0」
(「悟りって何?」「覚醒ってどういうこと?」
 という素朴な疑問から始まった本で、
 チョプラ博士のメタヒューマン・レッスン
 【31日間の覚醒レッスン】も紹介している)
を書き終わった時、
PostCard

「METAHUMANレッスンを
 日本の皆さんも実践できるようにしたい!」
と強く思って
チョプラ博士にメールを書いたのでした。

「METAHUMANレッスンを
 日本で講座として提供しても良いですか?」

とお伺いを立てたところ
数時間で「OK!」という返信メールで
ご快諾いただいて

その瞬間
「あの上級瞑想プロセスも、
 日本の皆さんに伝授することができたら…!」
という情熱が沸き起こり

チョプラセンターの高額セミナーで
チョプラ博士が教えている
秘伝的な瞑想プロセスを
日本で私が教えるなんて無理よね・・・
と思いつつも

ダメ元で

「10年間で3回も
 日本人ツアーを組もうと試みて
 その後5年間は日本での開催を
 試みましたが実現できませんでした。
 もう2020年になるのに、
 これ以上日本人の皆さんを
 お待たせできません。
 あの上級瞑想プロセスを
 METAHUMANレッスンと共に
 伝授する許可を頂けませんか?」

と書いたメールを送ったのです。

チョプラ博士は、OK の時は
数時間で返信が来るのですが
NGの時はお返事が来ません。
十数年ずっとそうだったので
「この件はいかがでしょうか?」
とリマインドするまでもなく

プラン B を思いつきました。

それは、上級瞑想プロセスの
一番最初と最後の部分が
日本では奇跡的に
(これもシンクロの連続で実現したのですが)
すでに提供許可を頂いていて

それプラス、チョプラ博士のセミナーに
参加した際に時々 誘導してくださっていた
チャクラを調整するワークがあって
毎回とても意識が深まり、
その後に原初音瞑想できたらいいのに・・・
と思っていたことと

令和時代に入って
グラウンディングがさらに必要だ
と感じていたので
チョコラ博士が教えてくれた
光のワークと合わせて
最強のグラウンディングワークが
作れたらいいのに・・・
という思いを合わせて

「こちらの件はさすがに
 無理ですよね・・・
 だったら・・・」

と、チョプラ博士から教わった
上記の2つのワークを組み込んだ
瞑想プロセスを提案してみたところ
数時間後に「OK。この前の件もいいよ」
という返信が来たのです!

もう、珍しく大興奮して

「お返事ありがとうございます!
 それでは もともとの
 4つのプロセスに
 博士から教わった
 2つのワークを合わせて
 これを上級瞑想プロセスとして
 日本で伝授しますね!!
 ご承認ありがとうございました!!!」

というメールを返信して
日本だけの上級瞑想プロセスを
伝授できるようになったのです。

2020年1月から
「上級瞑想講座」の中で
2022年8月から
「上級瞑想マスター講座」の中で伝授し、
受講者の方々には、この
上級瞑想プロセスを
音声ファイルで提供しています。

advanced202302

これも日本だけの提供で、
チョプラ博士から直接教わった
海外の方々は
音声ファイル無しで
自分の頭の中で、思い出しながら
頑張って上級瞑想をしているか、
断念してしまったか・・・

なので世界中でチョプラ博士が
デザインした上級瞑想を
しっかり実践できているのは
日本人だけなんじゃないかと
思っているんです。

しかも 日本で提供している上級瞑想は
2つも特別なプロセスが追加されていて、
もしかしたら最強?

そんな、メルマガには
長すぎて書けない話を
ブログに書いてみました^^

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