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シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)は、真の自分からのサインやヒントなのだそうです。

「意味のある」偶然の一致と言っても最初から意味が分かることはほとんどありません。
それが起こった時はただ単に「符合する」という感じ。

その偶然の一致を辿っていくと、まるで「こっちだよ」「この人だよ」「それで合ってるよ」「いいね、その調子!」などと導かれたり、応援されたり、いつも守られている感覚が備わります。
特に「原初音瞑想」を実践しているとシンクロが日常茶飯事に☆☆☆

そして偶然・予想外・予定外のことに満ちた道のりも、振り返ってみると自分の願望に沿って起こっていたことが後から分かったり…!
ブログ「渡邊愛子のシンクロ・ジャーニー」ではそんな日常を綴って参ります♪

私が2006年に思いがけず瞑想ティーチャーになったのも
シンクロニシティの連続によるものでしたし、

2015年に本を出すことになったのも、その後に出した本も、
それら全てがAudibleのオーディオブックになったのも、
AikoBooks

2017年に原初音瞑想講座が映像化されたのも

SeminarSite



2020年のお正月からMETAHUMANレッスンと
上級瞑想を教えることになったのも

MetaHumanAdvanced

2020年秋にYouTubeチャンネルが開局したのも
YouTubeChannel

最近まで新たに何か始めたり、展開してきたことは
す・べ・て
シンクロニシティを実行に移してきた結果でした。

「シンクロニシティを実行に移す」の実態は
何にしても全て相手があることであって、
ひとりでは何も為せませんから

どちらかのインスピレーションに「いいね!」となって
タイミングや場所が一致したり、
スルスルと自然に展開して行って
いずれもあり得ないほどの短期間に
「為される」という感じで。

今回の「医師たちとの多重シンクロ」は、
ちょうど私がYouTubeの瞑想エンタメちゃんねるで
「瞑想バーの愛子ママ」という新キャラで
コントデビューしていた頃^^
YouTubeMama

昼間の「上級瞑想講座」を受講しに来て下さった
小児科医の根津ようこさんが持つ熱い思いを
もっとお聞きしたい・語り合いたい気がして
講座終了後にFacebookで繋がってからお別れしたところ

共通の友人に、高校の先輩がいることに気づいたので
メッセージで質問すると、なんと
同じ高校に通っていた同窓生だと分かり!
DrYoko
時同じくして上級瞑想講座まで受講済みの
ドクターの方たちと個別のやり取りが多くなってきて
Dr.チョプラがきっかけでこの瞑想に出会った
日本のドクターたちを繋げて差し上げたいと思い、
Zoomで新年会をしましょうかとお話ししていた頃に
DrSato DrEllena
小児科医の根津ようこさんが今度は
瞑想ファシリテーター認定講座を受講しに来られて
visual_facilitator

その際に、病院や診察室を離れて自由に表現でき
「ウェルビーイング」を広げて行く場として
NPOを立ち上げたいのだけれど
なかなか実現しなくて・・・というお悩みに

私もその2年前に一度、瞑想ファシリテーターたちの
活動の場としてのNPOを立ち上げようという話があり、

でもそのNPOが、提案してきた理事たちの報酬を支払うために
私が一生懸命に働く構造になっていることに気づいて
取りやめたことがあったので

そういうのではなく、理事も、
もちろん代表理事も無報酬で
純粋に「ウェルビーイング」を広げる活動のため
(システム利用料やコンテンツ制作費など)
の資金を会費や寄付で賄い、
最終的な利益を残さない非営利団体として
一緒に立ち上げましょう、という話になり

ちょうど上級瞑想講座を受講した日本人ドクターの
Zoom新年会でお繋ぎしたメンバーのうち、

小児科医の根津ようこさん
整形外科医の佐藤進一さん
歯科医の山本エレナさん
の3名が、理事になって下さることに決まり

DrYoko DrSato DrEllena
NPOは立ち上げるのがとても困難なので
一般社団法人にしよう、
名称は
「ウェルビーイング・ライフスタイル協会」
にしよう

となっていた頃、

表参道サロンでの「瞑想会」に、
整形外科医の佐藤進一さんと
もうお一人の参加者だった
江幡智之さんとのお話しの中でピンと来て、
Ebata
「江幡さん、事務局長になってもらえませんか?」
スカウトさせて頂いたところ、
設立手続きを担当して下さって
物凄い短期間で協会が立ち上がったのでした。

設立メンバー全員が、無報酬というだけでなく
「維持会員」として会費も納めていて、かつ
途中、2年半ほど情報発信活動をお休みしていた期間の
ウェブ、決済システム、メルマガ配信システムなどの
利用料をまかなうために各自が数十万ずつ出して
協会を存続させて来ました。

ウェルビーイングな世界を共同創造していく
という漠然としがちな目的でもあり、
しかも「オーガニック組織」として
「誰もが中心」という各自の「自発性」を尊重しながら、
共時性(シンクロニシティ)をベースにした
有機的な組織運営をしているので
チャレンジングではありますが
チャレンジしたいのです。
WellbeingLA-member

個人のウェルビーイングを体現した人たちが
周囲にそのウェルビーイングを広げて行く

ひとりでは難しいけれど、協業することによって
有機的な反応が起こり、波紋のように広がって行くよう

新しい時代の在り方で、ウェルビーイングな世界を作って行きたい。

これを読んで下さったあなたとも
共同創造していけることを楽しみにしています♪

banner_wellbeinglifestyle

https://wellbeinglifestyle.jp/

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シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)は、真の自分からのサインやヒントなのだそうです。

「意味のある」偶然の一致と言っても最初から意味が分かることはほとんどありません。
それが起こった時はただ単に「符合する」という感じ。

その偶然の一致を辿っていくと、まるで「こっちだよ」「この人だよ」「それで合ってるよ」「いいね、その調子!」などと導かれたり、応援されたり、いつも守られている感覚が備わります。
特に「原初音瞑想」を実践しているとシンクロが日常茶飯事に☆☆☆

そして偶然・予想外・予定外のことに満ちた道のりも、振り返ってみると自分の願望に沿って起こっていたことが後から分かったり…!
ブログ「渡邊愛子のシンクロ・ジャーニー」ではそんな日常を綴って参ります♪

私が2006年に思いがけず瞑想ティーチャーになったのも
シンクロニシティの連続によるものでしたし、

2015年に本を出すことになったのも、その後に出した本も、
それら全てがAudibleのオーディオブックになったのも、
AikoBooks

2017年に原初音瞑想講座が映像化されたのも

SeminarSite



2020年のお正月からMETAHUMANレッスンと
上級瞑想を教えることになったのも

MetaHumanAdvanced

2020年秋にYouTubeチャンネルが開局したのも
YouTubeChannel

最近まで新たに何か始めたり、展開してきたことは
す・べ・て
シンクロニシティを実行に移してきた結果でした。

「シンクロニシティを実行に移す」の実態は
何にしても全て相手があることであって、
ひとりでは何も為せませんから

どちらかのインスピレーションに「いいね!」となって
タイミングや場所が一致したり、
スルスルと自然に展開して行って
いずれもあり得ないほどの短期間に
「為される」という感じで。

今回の「医師たちとの多重シンクロ」は、
ちょうど私がYouTubeの瞑想エンタメちゃんねるで
「瞑想バーの愛子ママ」という新キャラで
コントデビューしていた頃^^
YouTubeMama

昼間の「上級瞑想講座」を受講しに来て下さった
小児科医の根津ようこさんが持つ熱い思いを
もっとお聞きしたい・語り合いたい気がして
講座終了後にFacebookで繋がってからお別れしたところ

共通の友人に、高校の先輩がいることに気づいたので
メッセージで質問すると、なんと
同じ高校に通っていた同窓生だと分かり!
DrYoko
時同じくして上級瞑想講座まで受講済みの
ドクターの方たちと個別のやり取りが多くなってきて
Dr.チョプラがきっかけでこの瞑想に出会った
日本のドクターたちを繋げて差し上げたいと思い、
Zoomで新年会をしましょうかとお話ししていた頃に
DrSato DrEllena
小児科医の根津ようこさんが今度は
瞑想ファシリテーター認定講座を受講しに来られて
visual_facilitator

その際に、病院や診察室を離れて自由に表現でき
「ウェルビーイング」を広げて行く場として
NPOを立ち上げたいのだけれど
なかなか実現しなくて・・・というお悩みに

私もその2年前に一度、瞑想ファシリテーターたちの
活動の場としてのNPOを立ち上げようという話があり、

でもそのNPOが、提案してきた理事たちの報酬を支払うために
私が一生懸命に働く構造になっていることに気づいて
取りやめたことがあったので

そういうのではなく、理事も、
もちろん代表理事も無報酬で
純粋に「ウェルビーイング」を広げる活動のため
(システム利用料やコンテンツ制作費など)
の資金を会費や寄付で賄い、
最終的な利益を残さない非営利団体として
一緒に立ち上げましょう、という話になり

ちょうど上級瞑想講座を受講した日本人ドクターの
Zoom新年会でお繋ぎしたメンバーのうち、

小児科医の根津ようこさん
整形外科医の佐藤進一さん
歯科医の山本エレナさん
の3名が、理事になって下さることに決まり

DrYoko DrSato DrEllena
NPOは立ち上げるのがとても困難なので
一般社団法人にしよう、
名称は
「ウェルビーイング・ライフスタイル協会」
にしよう

となっていた頃、

表参道サロンでの「瞑想会」に、
整形外科医の佐藤進一さんと
もうお一人の参加者だった
江幡智之さんとのお話しの中でピンと来て、
Ebata
「江幡さん、事務局長になってもらえませんか?」
スカウトさせて頂いたところ、
設立手続きを担当して下さって
物凄い短期間で協会が立ち上がったのでした。

設立メンバー全員が、無報酬というだけでなく
「維持会員」として会費も納めていて、かつ
途中、2年半ほど情報発信活動をお休みしていた期間の
ウェブ、決済システム、メルマガ配信システムなどの
利用料をまかなうために各自が数十万ずつ出して
協会を存続させて来ました。

ウェルビーイングな世界を共同創造していく
という漠然としがちな目的でもあり、
しかも「オーガニック組織」として
「誰もが中心」という各自の「自発性」を尊重しながら、
共時性(シンクロニシティ)をベースにした
有機的な組織運営をしているので
チャレンジングではありますが
チャレンジしたいのです。
WellbeingLA-member

個人のウェルビーイングを体現した人たちが
周囲にそのウェルビーイングを広げて行く

ひとりでは難しいけれど、協業することによって
有機的な反応が起こり、波紋のように広がって行くよう

新しい時代の在り方で、ウェルビーイングな世界を作って行きたい。

これを読んで下さったあなたとも
共同創造していけることを楽しみにしています♪

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https://wellbeinglifestyle.jp/

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