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シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)は、真の自分からのサインやヒントなのだそうです。

「意味のある」偶然の一致と言っても最初から意味が分かることはほとんどありません。
それが起こった時はただ単に「符合する」という感じ。

その偶然の一致を辿っていくと、まるで「こっちだよ」「この人だよ」「それで合ってるよ」「いいね、その調子!」などと導かれたり、応援されたり、いつも守られている感覚が備わります。
特に「原初音瞑想」を実践しているとシンクロが日常茶飯事に☆☆☆

そして偶然・予想外・予定外のことに満ちた道のりも、振り返ってみると自分の願望に沿って起こっていたことが後から分かったり…!
ブログ「渡邊愛子のシンクロ・ジャーニー」ではそんな日常を綴って参ります♪

昨秋からのシンクロで「富と成功をもたらす7つの法則」を講座にすることになり、今年初頭からのインスピレーションの連続で生まれた講義内容と結果的に26種類となったセルフワーク。

2020年のお正月休みから伝授開始した「上級瞑想」と同様に、第1期生と共に私自身も実践を始めるというスタイルをとった結果、「7つの法則」講座の26種類のワークを完走した4月中旬あたりから色々なことのシンクロ展開が加速し・複雑化して行って…!

そのピークは2025年7月5日だったなぁ~と感じて、振り返ってみると2ヶ月半に次々と起こって行ったシンクロ展開は私史上かなり大規模だったので、【渡邊愛子のシンクロジャーニー】に記録しておこう!と思い立ちました。たぶんブログ記事にすると10回ぐらいに分けないと書ききれないんじゃないかと。

今回の記事に「シンクロ」は含まれていないのですが、これが種となって様々なことが展開していったので「記録として残しておかなくちゃ」という感じで、私自身のワーク結果をザックリですが共有しておきますね☆

第1部「導入と基礎理解」でのワークは2つ用意したのですが、ひとつめのワークは「理想の経済的状況を描く」ための音声ガイド(30分弱)を聴きながら内観して掘り下げ・掘り出し作業をしていきます。

今回26のワークの中で3種類ほどBGMを付けた音声を制作しました☆

ひとつめのワークだけでStep1からStep5まであって、

Step1の「自分にとっての理想的な経済的状況とは何か」で誘導瞑想に従って出て来たビジョンは:

・自然に囲まれた環境に暮らしている。
・木目のウッドデッキから遠くに海も見える。
・木の香り、風や太陽光を感じる暮らし、雨の日もいい感じ。
・ゆったりとした時間の流れと活発に活動したり長距離も移動するメリハリのある生活。
・旅行と仕事を兼ねて自由に色々な場所に行って、親しい人たち、新しい人たち、大勢の人たちと交流している。
・家族や大切な人たち、関わる人たちと豊かさを分かち合い、それぞれがやりたいことや夢の実現を様々な形で応援したり、食事やアクティビティを一緒に楽しんでいる。
・その全ては人々の自己実現、人類の覚醒の促進に繋がっている。

でした☆

さらなる誘導で「理想の経済的状況」を詳細に描いた後にビジュアライゼーションワークも行って、未来の自分からのメッセージも受け取りつつ…

Step4で思い描いたイメージを10分ほど時間をとって手紙文を書いた後に出て来た【ビジョンステートメント】は:

私は多くの人たちの無限の可能性を開いて
一緒に経済的な豊かさも実現しながら
関わる全ての人たちの幸せを増大して
喜びに満ちた平和な世界を共同創造している。

でした。

Step5で、さらに具体化してみて、これが第1の法則から第7の法則のワーク実践のベースラインに。

ふたつめのワークは「自己志向セルフチェックと実践リスト作成」で、どういった部分を意識すればエゴの反対の状態である「自己志向」を強化できるかが分かる、そんなセルフワークになっています♪

第1の法則のワークは、まずお金のブロック(豊かになることに対する無意識の制限)を明確にして
→次にブロックを解除して新しい意識へ移行させてから →新しい豊かさの意識を強化して潜在意識に定着させるという手順の3つのワークで構成されているのですが

ひとつめのワークも3つのステップに分かれていて計9問の質問にに答えていった結果、私の中に「瞑想ティーチャーとして覚醒レッスンや悟りについて教えている立場なのだから、富を得ようとしてはいけない」という制限的思考があったことを発見したのです!

会社を経営しているのに社長給与ゼロのままでい続けている理由、自分の中のからくりが詳細に分かったのでした。(以前YouTubeライブで「収入0円で12年間(今や16年超)」について語ったことも^^)

2つめのワークでは、そのセルフイメージを新しいイメージに切り替えて☆

3つめのワークの結果、出来上がった私のアファーメーションは:

「私は多くの人たちの無限の可能性を開き、
 その人たちの豊かさと幸せを増大することにより
 経済的な豊かさが無限にもたらされる」

でした♪

第2の法則を《経済的な豊かさに直結して実用化する》ワークは、6つの側面から自分が与えられるものを明確にし、与える習慣を深掘りしていって、さらに受け取ることへのブロックも特定して解除していきます。

まずはお宝掘り出し作業なのですが、とても仕事ができて自信に満ちているような方がこのワークで自信を失ってしまうような現象も多々見受けられ!・・・掘り出して何か思い当たっても自分より出来る人が他にも沢山いると思ったりして取り下げてしまうなんてことがあるので励ましが必要だったり。それもあって2025年7月期からは「ワーク伴走アシスト」を講座に含めたぐらい。

私は、与える習慣の深掘りで「与えたがり」「与え過ぎ」のクセが浮き彫りになり、これは次の(第3の法則である)「原因と結果の法則」のワークによって解決策が導き出されたのですが

受け取ることへのブロックは第1の法則のワークで浮き彫りになった「瞑想ティーチャー」としてのセルフイメージだったことは判明していたので、あとは「与えたがり」「与え過ぎ」による、与える出力と受け取るバランスを取ることが解決策だと分かりました。スッキリ!

この1つの記事で26種類のワーク結果をすべて語るつもりなのですが、お買い物に出かけなくちゃで、でも7月7日のうちに記事をアップしたい気もして^^ 途中だけどアップしちゃいます♪

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シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)は、真の自分からのサインやヒントなのだそうです。

「意味のある」偶然の一致と言っても最初から意味が分かることはほとんどありません。
それが起こった時はただ単に「符合する」という感じ。

その偶然の一致を辿っていくと、まるで「こっちだよ」「この人だよ」「それで合ってるよ」「いいね、その調子!」などと導かれたり、応援されたり、いつも守られている感覚が備わります。
特に「原初音瞑想」を実践しているとシンクロが日常茶飯事に☆☆☆

そして偶然・予想外・予定外のことに満ちた道のりも、振り返ってみると自分の願望に沿って起こっていたことが後から分かったり…!
ブログ「渡邊愛子のシンクロ・ジャーニー」ではそんな日常を綴って参ります♪

昨秋からのシンクロで「富と成功をもたらす7つの法則」を講座にすることになり、今年初頭からのインスピレーションの連続で生まれた講義内容と結果的に26種類となったセルフワーク。

2020年のお正月休みから伝授開始した「上級瞑想」と同様に、第1期生と共に私自身も実践を始めるというスタイルをとった結果、「7つの法則」講座の26種類のワークを完走した4月中旬あたりから色々なことのシンクロ展開が加速し・複雑化して行って…!

そのピークは2025年7月5日だったなぁ~と感じて、振り返ってみると2ヶ月半に次々と起こって行ったシンクロ展開は私史上かなり大規模だったので、【渡邊愛子のシンクロジャーニー】に記録しておこう!と思い立ちました。たぶんブログ記事にすると10回ぐらいに分けないと書ききれないんじゃないかと。

今回の記事に「シンクロ」は含まれていないのですが、これが種となって様々なことが展開していったので「記録として残しておかなくちゃ」という感じで、私自身のワーク結果をザックリですが共有しておきますね☆

第1部「導入と基礎理解」でのワークは2つ用意したのですが、ひとつめのワークは「理想の経済的状況を描く」ための音声ガイド(30分弱)を聴きながら内観して掘り下げ・掘り出し作業をしていきます。

今回26のワークの中で3種類ほどBGMを付けた音声を制作しました☆

ひとつめのワークだけでStep1からStep5まであって、

Step1の「自分にとっての理想的な経済的状況とは何か」で誘導瞑想に従って出て来たビジョンは:

・自然に囲まれた環境に暮らしている。
・木目のウッドデッキから遠くに海も見える。
・木の香り、風や太陽光を感じる暮らし、雨の日もいい感じ。
・ゆったりとした時間の流れと活発に活動したり長距離も移動するメリハリのある生活。
・旅行と仕事を兼ねて自由に色々な場所に行って、親しい人たち、新しい人たち、大勢の人たちと交流している。
・家族や大切な人たち、関わる人たちと豊かさを分かち合い、それぞれがやりたいことや夢の実現を様々な形で応援したり、食事やアクティビティを一緒に楽しんでいる。
・その全ては人々の自己実現、人類の覚醒の促進に繋がっている。

でした☆

さらなる誘導で「理想の経済的状況」を詳細に描いた後にビジュアライゼーションワークも行って、未来の自分からのメッセージも受け取りつつ…

Step4で思い描いたイメージを10分ほど時間をとって手紙文を書いた後に出て来た【ビジョンステートメント】は:

私は多くの人たちの無限の可能性を開いて
一緒に経済的な豊かさも実現しながら
関わる全ての人たちの幸せを増大して
喜びに満ちた平和な世界を共同創造している。

でした。

Step5で、さらに具体化してみて、これが第1の法則から第7の法則のワーク実践のベースラインに。

ふたつめのワークは「自己志向セルフチェックと実践リスト作成」で、どういった部分を意識すればエゴの反対の状態である「自己志向」を強化できるかが分かる、そんなセルフワークになっています♪

第1の法則のワークは、まずお金のブロック(豊かになることに対する無意識の制限)を明確にして
→次にブロックを解除して新しい意識へ移行させてから →新しい豊かさの意識を強化して潜在意識に定着させるという手順の3つのワークで構成されているのですが

ひとつめのワークも3つのステップに分かれていて計9問の質問にに答えていった結果、私の中に「瞑想ティーチャーとして覚醒レッスンや悟りについて教えている立場なのだから、富を得ようとしてはいけない」という制限的思考があったことを発見したのです!

会社を経営しているのに社長給与ゼロのままでい続けている理由、自分の中のからくりが詳細に分かったのでした。(以前YouTubeライブで「収入0円で12年間(今や16年超)」について語ったことも^^)

2つめのワークでは、そのセルフイメージを新しいイメージに切り替えて☆

3つめのワークの結果、出来上がった私のアファーメーションは:

「私は多くの人たちの無限の可能性を開き、
 その人たちの豊かさと幸せを増大することにより
 経済的な豊かさが無限にもたらされる」

でした♪

第2の法則を《経済的な豊かさに直結して実用化する》ワークは、6つの側面から自分が与えられるものを明確にし、与える習慣を深掘りしていって、さらに受け取ることへのブロックも特定して解除していきます。

まずはお宝掘り出し作業なのですが、とても仕事ができて自信に満ちているような方がこのワークで自信を失ってしまうような現象も多々見受けられ!・・・掘り出して何か思い当たっても自分より出来る人が他にも沢山いると思ったりして取り下げてしまうなんてことがあるので励ましが必要だったり。それもあって2025年7月期からは「ワーク伴走アシスト」を講座に含めたぐらい。

私は、与える習慣の深掘りで「与えたがり」「与え過ぎ」のクセが浮き彫りになり、これは次の(第3の法則である)「原因と結果の法則」のワークによって解決策が導き出されたのですが

受け取ることへのブロックは第1の法則のワークで浮き彫りになった「瞑想ティーチャー」としてのセルフイメージだったことは判明していたので、あとは「与えたがり」「与え過ぎ」による、与える出力と受け取るバランスを取ることが解決策だと分かりました。スッキリ!

この1つの記事で26種類のワーク結果をすべて語るつもりなのですが、お買い物に出かけなくちゃで、でも7月7日のうちに記事をアップしたい気もして^^ 途中だけどアップしちゃいます♪

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