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シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)は、真の自分からのサインやヒントなのだそうです。

「意味のある」偶然の一致と言っても最初から意味が分かることはほとんどありません。
それが起こった時はただ単に「符合する」という感じ。

その偶然の一致を辿っていくと、まるで「こっちだよ」「この人だよ」「それで合ってるよ」「いいね、その調子!」などと導かれたり、応援されたり、いつも守られている感覚が備わります。
特に「原初音瞑想」を実践しているとシンクロが日常茶飯事に☆☆☆

そして偶然・予想外・予定外のことに満ちた道のりも、振り返ってみると自分の願望に沿って起こっていたことが後から分かったり…!
ブログ「渡邊愛子のシンクロ・ジャーニー」ではそんな日常を綴って参ります♪

「富と成功をもたらす7つの法則」実践講座のワーク、特に最終段階の「人生の目的の法則」のワークを終えた頃から起こり始めた大規模なシンクロ展開の《伏線》となった出来事が今年の初めに起こっていたので、先ずはそれについて書いておきますね。

4年前に上級瞑想マスター講座まで受講されたリフォーム会社の方に、実家オフィス移転時にお仕事お願いしたことがきっかけで

父が今年の 1月に別のリフォームを依頼したので私に確認の電話連絡が来ました。

近況をお伺いしていたところ、その方から「アガスティアの葉」の団体に関わっているという話しが出て

「私、アガスティアの葉なら2021年に開いたことがありますよ❣️」

「えっ⁉️そうなんですか‼️何章を開きました?」

「第 1章(生まれてから死ぬまでの大まかな人生)と第13章(前世のカルマと解消法を教えてくれる)と第14章(今世でのトラブルを回避するお守りの作成方法)を開いて、

(13章のリーディング結果として出て来た)カルマ解消の費用はお支払いして依頼したんですが、(14章の結果の)お守り作成のほうは抵抗を感じてそのままになってるんです」

と、すっかり忘れていた件を思い出しながら話し始めました。

アガスティアの葉は全14章ある木の樹皮やヤシの葉に書かれている内容をインドの専門家(ナディ・リーダー)に読んでもらい、インド人通訳者に日本語に逐次通訳してもらう料金が 各章ごとに数万円かかり、カルマ解消とお守り作成がある章は内容に寄って異なる費用のお見積もりが出て、別途依頼するかどうかを検討するのですが(例えば私のカルマ解消の見積内訳は、ガネーシャ神へのご祈祷お供え料金+1つめの寺院で108人分の食事代+2つめの寺院で108人分の食事と衣服代+3つめの寺院で108人分の食事と衣服代)

2021年に数十万円のカルマ解消料金をお支払いする際に、日本在住のインド人通訳者宛に現金書留で送る方法しか無かったので💦💦💦

よく知らないかたに現金書留で送ることに結構な勇気が要ったのと、その後にお金を受け取ったということ以外にカルマ解消についてどうなったのか何の連絡も無かったので、さらにお守り作成の数十万円を用意して現金書留で支払うという気になれず、そのままになっていたのでした。

リフォーム会社の方から電話を頂いた時ちょうどパソコンを開いていたので、当時アガスティアの葉の第 1章と13章と14章を開いた際の録音を書き起こしたファイルを久しぶりに開き、その方も興味津々のようだったのでリーディング結果を読み聞かせ?したところ

最後のほうに「アガスティアとムルガン神の祝福を充分な形で受けて…」と書いてあるのが

「それって凄いことですよ。そこまで書かれている人は中々いない」というようなことを伝えられました。

「アガスティアの葉」とだけ認識していましたが、調べてみるとアガスティア聖者はムルガン神の熱心な崇拝者(弟子)で、ムルガン神の予言や教えをヤシの葉に記したとのことでした。

そしてムルガン神って聞いたことが無かったのですが、何と創造と破壊の神であるシヴァ神の息子で、象の頭を持つガネーシャの弟と知って驚きました。早速インターネット検索したところ、Yahooショッピングのシヴァ神ファミリーのお守りではシヴァ神の妻パールヴァティのお膝に抱かれていて、 タペストリーではお膝にはお兄さんのガネーシャ、その横に立っている少年がスカンダ(ムルガン神のサンスクリット語表記だそう)で、

南インドの聖地に祀られている成人したムルガン神はどれも美しいお顔立ちでした✨

その後リフォーム会社の方が本業とは別に日本発の心理学を習得して企業のコンサルなども出来るようになったという話題になり、

BODY MIND SPIRIT の「マインド」領域のソリューションを2006年に起業以来ずっと探し続けていた私は、その心理学がどのようなものか聞かせてもらう機会を今度作りましょう、ということで通話を終えたのですが・・・

ここまでが《伏線》。

その直後から「富と成功をもたらす7つの法則」実践講座の開発が佳境に入り、2月末に開講→第 1期生の方々と同時に26種類のワーク実践開始→4月中旬に第7の「人生の目的の法則」のワークを完了…という怒涛の7週間になったのでした。

第7の「人生の目的の法則」のワークを完了した4月中旬にハッとして

「前回のやり取りから2ヶ月以上経ってしまいましたが如何お過ごしですか?BODY MIND SPIRITのマインドのソリューションとして、その心理学を検討する話しは生きたままですよ♫」とリフォーム会社の方にメッセージを送ると、3日後にzoomミーティングで心理学の説明を聞くことになり

その中でまたアガスティアの葉の話しになって

「今年の祝福章」というのを開くのが私にもお勧めということで、ピンと来たので早速オンラインで申込んだのですが、

日本の事務局から「14章のお守り作成(数十万円の)が済んでいないと受けられません」とのことで一旦キャンセル。

そのアガスティアの葉の団体でも通訳者は私が2021年に葉を開いた時と同じインド人の方ということが分かり、今ではカルマ解消やお守り作成もクレジットカードでも支払えるようになったとのことでした。

あとアガスティア聖者の生まれ変わりと言われている日本人の方が団体の中心にいらっしゃるようで、はてなマーク(???)が増えてきてしまいました。

というのも、私が2021年にアガスティアの葉を開いた時はそのような団体は無くて、私はチョプラ博士の初来日セミナーを主催したことがキッカケで知り合って以来15年ぐらい親交があり信頼する女性がアガスティアの葉を開く取り次ぎもされるようになったとお聞きしたので、当時お願いしたのでした。

でも第14章のお守り作成まで進まなかったこともあってそれ以来連絡が途絶えていたので、まずは彼女に確認してみようと思いました。

久しぶりに連絡するためFacebookメッセンジャーの履歴を見ると、私は2021年2月にアガスティアの葉 1章、13章、14章を開けていて

数十万かかるカルマ解消は半年経って通訳者のインド人に直接送金(例の現金書留💦)で依頼していて、そこからもう 1年経った2022年7月に「お守り作成をこれからお願いするところです」とメッセージを送ったっきりになっていました。(でもやっぱり躊躇してしまい、数十万円かかるお守り作成は結局依頼しないままだったのです)

彼女に最近の出来事の説明と共に「今もアガスティアの葉のお取次はされていますか?」と送ったところ、すぐにお返事が来て

(しかも普段は日本在住でいらっしゃるのにその日は南インドに来ていて《且つアガスティアの葉は古代タミル語で書かれているのですが、その日はタミル地方の新年で》これからムルガ神の聖地に向かうところ、というタイミングでした❗️)

約2年前アガスティア聖者の師匠であるムルガ神に彼女がいつも通り祈りを捧げていたところ「離れよ!!」という警鐘に似た啓示を受けてアガスティアの葉の関係者から離れる決意をした翌日に

ムルガ神の葉とシヴァ神の葉を(アガスティアの葉も)開くことができる家系に生まれ幼少期からその道を歩んで来た先生に出会い、それ以来、神々の葉を開けるお取次をしているとのこと。

古代タミル語で書かれている葉はとても難解に書かれているらしく、それをどう読むかは、葉を読む先生と通訳者の魂がどれだけ清められているかによるもので

その先生の日本語通訳をしているインド人も帰依者で素晴らしい方なので

私にはムルガの葉か、シヴァの葉をお勧めするとのことでした。

「神の道を歩む方にはおすすめ」という言葉もあって、その部分には「神の道ってどういう道なのかしら💦 俗世を離れて行っちゃうのかしら💦💦」と、内心「ゴクリ」という感じでしたが(ゴクリで伝わります??)

アガスティアの葉に、私は「ムルガ神の祝福を充分な形で得る」と書いてあったのを思い出して

「ではムルガ神の葉を開けたいです」とお願いすると、インド人の先生と通訳者とスケジュール調整して下さった結果、4月30日にムルガ神の葉の第 1章(生まれてから死ぬまでの大まかな人生)を開けてリーディングしてもらう3時間のセッションが予定されたのでした。

それ以降のシンクロ展開が次から次へと怒涛のようで今も続いているのですが、早く今現在に追いつけるよう直ぐに続きを書きますね!

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シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)は、真の自分からのサインやヒントなのだそうです。

「意味のある」偶然の一致と言っても最初から意味が分かることはほとんどありません。
それが起こった時はただ単に「符合する」という感じ。

その偶然の一致を辿っていくと、まるで「こっちだよ」「この人だよ」「それで合ってるよ」「いいね、その調子!」などと導かれたり、応援されたり、いつも守られている感覚が備わります。
特に「原初音瞑想」を実践しているとシンクロが日常茶飯事に☆☆☆

そして偶然・予想外・予定外のことに満ちた道のりも、振り返ってみると自分の願望に沿って起こっていたことが後から分かったり…!
ブログ「渡邊愛子のシンクロ・ジャーニー」ではそんな日常を綴って参ります♪

「富と成功をもたらす7つの法則」実践講座のワーク、特に最終段階の「人生の目的の法則」のワークを終えた頃から起こり始めた大規模なシンクロ展開の《伏線》となった出来事が今年の初めに起こっていたので、先ずはそれについて書いておきますね。

4年前に上級瞑想マスター講座まで受講されたリフォーム会社の方に、実家オフィス移転時にお仕事お願いしたことがきっかけで

父が今年の 1月に別のリフォームを依頼したので私に確認の電話連絡が来ました。

近況をお伺いしていたところ、その方から「アガスティアの葉」の団体に関わっているという話しが出て

「私、アガスティアの葉なら2021年に開いたことがありますよ❣️」

「えっ⁉️そうなんですか‼️何章を開きました?」

「第 1章(生まれてから死ぬまでの大まかな人生)と第13章(前世のカルマと解消法を教えてくれる)と第14章(今世でのトラブルを回避するお守りの作成方法)を開いて、

(13章のリーディング結果として出て来た)カルマ解消の費用はお支払いして依頼したんですが、(14章の結果の)お守り作成のほうは抵抗を感じてそのままになってるんです」

と、すっかり忘れていた件を思い出しながら話し始めました。

アガスティアの葉は全14章ある木の樹皮やヤシの葉に書かれている内容をインドの専門家(ナディ・リーダー)に読んでもらい、インド人通訳者に日本語に逐次通訳してもらう料金が 各章ごとに数万円かかり、カルマ解消とお守り作成がある章は内容に寄って異なる費用のお見積もりが出て、別途依頼するかどうかを検討するのですが(例えば私のカルマ解消の見積内訳は、ガネーシャ神へのご祈祷お供え料金+1つめの寺院で108人分の食事代+2つめの寺院で108人分の食事と衣服代+3つめの寺院で108人分の食事と衣服代)

2021年に数十万円のカルマ解消料金をお支払いする際に、日本在住のインド人通訳者宛に現金書留で送る方法しか無かったので💦💦💦

よく知らないかたに現金書留で送ることに結構な勇気が要ったのと、その後にお金を受け取ったということ以外にカルマ解消についてどうなったのか何の連絡も無かったので、さらにお守り作成の数十万円を用意して現金書留で支払うという気になれず、そのままになっていたのでした。

リフォーム会社の方から電話を頂いた時ちょうどパソコンを開いていたので、当時アガスティアの葉の第 1章と13章と14章を開いた際の録音を書き起こしたファイルを久しぶりに開き、その方も興味津々のようだったのでリーディング結果を読み聞かせ?したところ

最後のほうに「アガスティアとムルガン神の祝福を充分な形で受けて…」と書いてあるのが

「それって凄いことですよ。そこまで書かれている人は中々いない」というようなことを伝えられました。

「アガスティアの葉」とだけ認識していましたが、調べてみるとアガスティア聖者はムルガン神の熱心な崇拝者(弟子)で、ムルガン神の予言や教えをヤシの葉に記したとのことでした。

そしてムルガン神って聞いたことが無かったのですが、何と創造と破壊の神であるシヴァ神の息子で、象の頭を持つガネーシャの弟と知って驚きました。早速インターネット検索したところ、Yahooショッピングのシヴァ神ファミリーのお守りではシヴァ神の妻パールヴァティのお膝に抱かれていて、 タペストリーではお膝にはお兄さんのガネーシャ、その横に立っている少年がスカンダ(ムルガン神のサンスクリット語表記だそう)で、

南インドの聖地に祀られている成人したムルガン神はどれも美しいお顔立ちでした✨

その後リフォーム会社の方が本業とは別に日本発の心理学を習得して企業のコンサルなども出来るようになったという話題になり、

BODY MIND SPIRIT の「マインド」領域のソリューションを2006年に起業以来ずっと探し続けていた私は、その心理学がどのようなものか聞かせてもらう機会を今度作りましょう、ということで通話を終えたのですが・・・

ここまでが《伏線》。

その直後から「富と成功をもたらす7つの法則」実践講座の開発が佳境に入り、2月末に開講→第 1期生の方々と同時に26種類のワーク実践開始→4月中旬に第7の「人生の目的の法則」のワークを完了…という怒涛の7週間になったのでした。

第7の「人生の目的の法則」のワークを完了した4月中旬にハッとして

「前回のやり取りから2ヶ月以上経ってしまいましたが如何お過ごしですか?BODY MIND SPIRITのマインドのソリューションとして、その心理学を検討する話しは生きたままですよ♫」とリフォーム会社の方にメッセージを送ると、3日後にzoomミーティングで心理学の説明を聞くことになり

その中でまたアガスティアの葉の話しになって

「今年の祝福章」というのを開くのが私にもお勧めということで、ピンと来たので早速オンラインで申込んだのですが、

日本の事務局から「14章のお守り作成(数十万円の)が済んでいないと受けられません」とのことで一旦キャンセル。

そのアガスティアの葉の団体でも通訳者は私が2021年に葉を開いた時と同じインド人の方ということが分かり、今ではカルマ解消やお守り作成もクレジットカードでも支払えるようになったとのことでした。

あとアガスティア聖者の生まれ変わりと言われている日本人の方が団体の中心にいらっしゃるようで、はてなマーク(???)が増えてきてしまいました。

というのも、私が2021年にアガスティアの葉を開いた時はそのような団体は無くて、私はチョプラ博士の初来日セミナーを主催したことがキッカケで知り合って以来15年ぐらい親交があり信頼する女性がアガスティアの葉を開く取り次ぎもされるようになったとお聞きしたので、当時お願いしたのでした。

でも第14章のお守り作成まで進まなかったこともあってそれ以来連絡が途絶えていたので、まずは彼女に確認してみようと思いました。

久しぶりに連絡するためFacebookメッセンジャーの履歴を見ると、私は2021年2月にアガスティアの葉 1章、13章、14章を開けていて

数十万かかるカルマ解消は半年経って通訳者のインド人に直接送金(例の現金書留💦)で依頼していて、そこからもう 1年経った2022年7月に「お守り作成をこれからお願いするところです」とメッセージを送ったっきりになっていました。(でもやっぱり躊躇してしまい、数十万円かかるお守り作成は結局依頼しないままだったのです)

彼女に最近の出来事の説明と共に「今もアガスティアの葉のお取次はされていますか?」と送ったところ、すぐにお返事が来て

(しかも普段は日本在住でいらっしゃるのにその日は南インドに来ていて《且つアガスティアの葉は古代タミル語で書かれているのですが、その日はタミル地方の新年で》これからムルガ神の聖地に向かうところ、というタイミングでした❗️)

約2年前アガスティア聖者の師匠であるムルガ神に彼女がいつも通り祈りを捧げていたところ「離れよ!!」という警鐘に似た啓示を受けてアガスティアの葉の関係者から離れる決意をした翌日に

ムルガ神の葉とシヴァ神の葉を(アガスティアの葉も)開くことができる家系に生まれ幼少期からその道を歩んで来た先生に出会い、それ以来、神々の葉を開けるお取次をしているとのこと。

古代タミル語で書かれている葉はとても難解に書かれているらしく、それをどう読むかは、葉を読む先生と通訳者の魂がどれだけ清められているかによるもので

その先生の日本語通訳をしているインド人も帰依者で素晴らしい方なので

私にはムルガの葉か、シヴァの葉をお勧めするとのことでした。

「神の道を歩む方にはおすすめ」という言葉もあって、その部分には「神の道ってどういう道なのかしら💦 俗世を離れて行っちゃうのかしら💦💦」と、内心「ゴクリ」という感じでしたが(ゴクリで伝わります??)

アガスティアの葉に、私は「ムルガ神の祝福を充分な形で得る」と書いてあったのを思い出して

「ではムルガ神の葉を開けたいです」とお願いすると、インド人の先生と通訳者とスケジュール調整して下さった結果、4月30日にムルガ神の葉の第 1章(生まれてから死ぬまでの大まかな人生)を開けてリーディングしてもらう3時間のセッションが予定されたのでした。

それ以降のシンクロ展開が次から次へと怒涛のようで今も続いているのですが、早く今現在に追いつけるよう直ぐに続きを書きますね!

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