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シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)は、真の自分からのサインやヒントなのだそうです。

「意味のある」偶然の一致と言っても最初から意味が分かることはほとんどありません。
それが起こった時はただ単に「符合する」という感じ。

その偶然の一致を辿っていくと、まるで「こっちだよ」「この人だよ」「それで合ってるよ」「いいね、その調子!」などと導かれたり、応援されたり、いつも守られている感覚が備わります。
特に「原初音瞑想」を実践しているとシンクロが日常茶飯事に☆☆☆

そして偶然・予想外・予定外のことに満ちた道のりも、振り返ってみると自分の願望に沿って起こっていたことが後から分かったり…!
ブログ「渡邊愛子のシンクロ・ジャーニー」ではそんな日常を綴って参ります♪

前回、大規模なシンクロ展開の伏線となった出来事を書きましたが、とにかく「富と成功をもたらす7つの法則」実践講座のワーク、特に第7の「人生の目的の法則」のワークを終えた4月中旬からのシンクロは日毎にドンドン展開して行きました。

4年前に上級瞑想マスター講座まで受講されたリフォーム会社の方と日本発の心理学の件でZoomミーティングをした翌日に、もともと2021年にアガスティアの葉を開くお取次ぎをして下さった女性と3年ぶりに連絡をとったらアガスティア聖者の師匠・ムルガ神の葉を開くことになって…

ちなみに前回のブログ記事を書いている時に見つけたシヴァ神ファミリー(シヴァ神、妻のパールヴァティ女神、長男のガネーシャ神、次男のムルガ神)のタペストリーが皆さん美しく描かれていたので何となく注文しちゃいました …が、縦92.5cm×横73cmって結構大きい…貼る場所は見つからなさそう^^

で、その翌日にリフォーム会社の方と、その会社の社長さん(アガスティアの葉の団体の中枢で活動しているとのこと)が私の葉っぱにアガスティアとムルガ神の祝福を「充分」に受けていると書かれていると聞いて「充分ってめちゃくちゃ凄いですよ」ということと「ボディ・マインド・スピリットという言葉はムルガン神のことを示す」と仰っていたとのことで、3人のスケジュールが合って急きょ会食をすることになりました。

もしかしたらリフォームの会社というわけでは無いのかも知れませんが(あまり会社の話しにならなかったので)社長さんは私よりずっと年下で、今風でスタイリッシュで精神世界と三次元のバランスのとれた誠実な方でした。

その社長さんがアガスティア聖者の生まれ変わりと言われている日本人の方がどのような感じか実際のところを聞かせて下さって、私が2021年から躊躇している第14章のお守り作成の重要性と効果もいろいろ教えて下さったので、ムルガ神の葉を開くにしても、アガスティアの葉の14章で明らかになった「今世でのトラブルを回避するお守り」の作成依頼をしておこうと思い、翌日にアガスティアの葉の事務局に連絡しました。

事務局からのお返事は、14章のお守り作成を手配するには私が2021年に開いたアガスティアの葉 第1章(生まれてから死ぬまでの大まかな人生)と第13章(前世のカルマと解消法)と第14章の録音データを提出する必要があるとのことで、顔が見えない「事務局」さんに私のかなり個人的な情報(前世のカルマの詳細まで)をお渡しすることに少し抵抗を覚えましたが、「えいやっ」という感じでデータを送信し…。

「少しお時間くださいませ」というお返事にそのまま待っていましたが1週間経って「確認にお時間がかかりましたが14章の代行のお申込は当団体でお受けできます」というお返事があった時は、ムルガ神の第1章のリーディングまであと3日というところだったので、お支払い手続きはムルガ神の葉を開いてからにすることにしました。

またその事務局からのお返事を待っていた間(1週間)に起こっていた変化が、その後のシンクロ展開に繋がっていく伏線となるのですが、この段階で書くと分かりにくくなりそうなので、その件のシンクロ話を書く際に、遡ってこの時に起こっていた伏線についてもお話ししますね。

次回は、ムルガ神の葉(第1章)のリーディングがどのような感じだったかを、録音を聞きなおしながら書いてみます☆

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シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)は、真の自分からのサインやヒントなのだそうです。

「意味のある」偶然の一致と言っても最初から意味が分かることはほとんどありません。
それが起こった時はただ単に「符合する」という感じ。

その偶然の一致を辿っていくと、まるで「こっちだよ」「この人だよ」「それで合ってるよ」「いいね、その調子!」などと導かれたり、応援されたり、いつも守られている感覚が備わります。
特に「原初音瞑想」を実践しているとシンクロが日常茶飯事に☆☆☆

そして偶然・予想外・予定外のことに満ちた道のりも、振り返ってみると自分の願望に沿って起こっていたことが後から分かったり…!
ブログ「渡邊愛子のシンクロ・ジャーニー」ではそんな日常を綴って参ります♪

前回、大規模なシンクロ展開の伏線となった出来事を書きましたが、とにかく「富と成功をもたらす7つの法則」実践講座のワーク、特に第7の「人生の目的の法則」のワークを終えた4月中旬からのシンクロは日毎にドンドン展開して行きました。

4年前に上級瞑想マスター講座まで受講されたリフォーム会社の方と日本発の心理学の件でZoomミーティングをした翌日に、もともと2021年にアガスティアの葉を開くお取次ぎをして下さった女性と3年ぶりに連絡をとったらアガスティア聖者の師匠・ムルガ神の葉を開くことになって…

ちなみに前回のブログ記事を書いている時に見つけたシヴァ神ファミリー(シヴァ神、妻のパールヴァティ女神、長男のガネーシャ神、次男のムルガ神)のタペストリーが皆さん美しく描かれていたので何となく注文しちゃいました …が、縦92.5cm×横73cmって結構大きい…貼る場所は見つからなさそう^^

で、その翌日にリフォーム会社の方と、その会社の社長さん(アガスティアの葉の団体の中枢で活動しているとのこと)が私の葉っぱにアガスティアとムルガ神の祝福を「充分」に受けていると書かれていると聞いて「充分ってめちゃくちゃ凄いですよ」ということと「ボディ・マインド・スピリットという言葉はムルガン神のことを示す」と仰っていたとのことで、3人のスケジュールが合って急きょ会食をすることになりました。

もしかしたらリフォームの会社というわけでは無いのかも知れませんが(あまり会社の話しにならなかったので)社長さんは私よりずっと年下で、今風でスタイリッシュで精神世界と三次元のバランスのとれた誠実な方でした。

その社長さんがアガスティア聖者の生まれ変わりと言われている日本人の方がどのような感じか実際のところを聞かせて下さって、私が2021年から躊躇している第14章のお守り作成の重要性と効果もいろいろ教えて下さったので、ムルガ神の葉を開くにしても、アガスティアの葉の14章で明らかになった「今世でのトラブルを回避するお守り」の作成依頼をしておこうと思い、翌日にアガスティアの葉の事務局に連絡しました。

事務局からのお返事は、14章のお守り作成を手配するには私が2021年に開いたアガスティアの葉 第1章(生まれてから死ぬまでの大まかな人生)と第13章(前世のカルマと解消法)と第14章の録音データを提出する必要があるとのことで、顔が見えない「事務局」さんに私のかなり個人的な情報(前世のカルマの詳細まで)をお渡しすることに少し抵抗を覚えましたが、「えいやっ」という感じでデータを送信し…。

「少しお時間くださいませ」というお返事にそのまま待っていましたが1週間経って「確認にお時間がかかりましたが14章の代行のお申込は当団体でお受けできます」というお返事があった時は、ムルガ神の第1章のリーディングまであと3日というところだったので、お支払い手続きはムルガ神の葉を開いてからにすることにしました。

またその事務局からのお返事を待っていた間(1週間)に起こっていた変化が、その後のシンクロ展開に繋がっていく伏線となるのですが、この段階で書くと分かりにくくなりそうなので、その件のシンクロ話を書く際に、遡ってこの時に起こっていた伏線についてもお話ししますね。

次回は、ムルガ神の葉(第1章)のリーディングがどのような感じだったかを、録音を聞きなおしながら書いてみます☆

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