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シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)は、真の自分からのサインやヒントなのだそうです。

「意味のある」偶然の一致と言っても最初から意味が分かることはほとんどありません。
それが起こった時はただ単に「符合する」という感じ。

その偶然の一致を辿っていくと、まるで「こっちだよ」「この人だよ」「それで合ってるよ」「いいね、その調子!」などと導かれたり、応援されたり、いつも守られている感覚が備わります。
特に「原初音瞑想」を実践しているとシンクロが日常茶飯事に☆☆☆

そして偶然・予想外・予定外のことに満ちた道のりも、振り返ってみると自分の願望に沿って起こっていたことが後から分かったり…!
ブログ「渡邊愛子のシンクロ・ジャーニー」ではそんな日常を綴って参ります♪

ブログらしいブログは1年ぶり!

LINE@や、
20200830LINEQR-S
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(上記バナーをクリックするとLINEのアカウントをお持ちでなくても日々の投稿が表示されます)

Facebookグループでは
20200830FBGroupbnr_07_02
平日の夕方に毎日、近況をアップしているので、それがブログのようになっているかも知れませんが^^
https://www.facebook.com/groups/meditation.japan
20200830FBGroup

最近「関西系ハイヤーセルフ」とか口走っているので「なんのこっちゃ?」となっている方向けに解説もしておきますね。

今年3月まで対面で提供してきた「原初音瞑想講座」の中で
http://www.bodymindspirit.co.jp/meditation/Core.html

3年ぐらい前からシンクロニシティによる願望実現の仕組みを解説する際に、

それ以前は「心理学用語を使うと『潜在意識』にアクセスするので…」と説明していたところを

「これはハイヤーセルフがお手配しているとしか思えないんです」

という説明の仕方に変えたら、その後の瞑想ライフで

皆さんの納得感(なぜそのような現象が起こるのかの理解度と実感)が増したということがあって

それ以来、私が使っている用語です。


ハイヤーセルフとは「高次元の自分」という意味です。


私の中のハイヤーセルフの定義は、1年前ぐらいまでは

ハイヤーセルフ=魂=個性が宿っているところ。
記憶と願望が保存されて引き継がれていく ← Dr.チョプラの定義)かしら?と思っていたのですが

瞑想会などで原初音瞑想実践者の方々から

近況や、講座受講後の日常での展開を伺ってきた内容と自分自身の経験を総合して

どうやらハイヤーセルフとは、「魂」が基軸になって、

一番上は「大いなる存在」と繋がっている逆三角形の円錐のようなイメージで

「魂」と「大いなる存在」の間に「目に見えない存在たち」が、もれなく全員入っている感じだな~と思うに至ったんです。


そして「ハイヤーセルフがお手配している」という説明に変えた頃から、

皆さんの近況をお聞きしているとだいたい瞑想を継続して2~3年経った頃から

ハイヤーセルフが「キャラ立ち」してくるのも興味深くて^^

例えば:

すべり系ハイヤーセルフ」(色々面白いお手配をしてくれるのだけど意味不明で「だから何?!」となってウケてもらえない)

ドラマチック系ハイヤーセルフ」(「絶体絶命!」と思わせておいて「ジャジャーン!ほらね♪大丈夫!」というような演出が多い)

お笑い系ハイヤーセルフ」(シンクロニシティにいつもちょっとしたギャグが入っているので「ププッ」と笑える)

現金主義(系?)ハイヤーセルフ」(必要なお金をアレンジしてくれるのだけど何故か現金が封筒に入った形で手配されることが多い)


私のハイヤーセルフ経験はどんな感じかと言うと、特徴が「速くて短い」ということでした。

まぁお手配が入る時は「超速!」(目にもとまらぬ早業という感じ^^ ついていくのが大変!)なのと

メッセージが(私は何か見えたり聞こえたりするタイプではなかったので、自分の考えと見分けがつきにくかったのですが)

パパっと速くて短い言葉で断言する感じなのが、

いつもの自分の頭の中の声のスピードと違うので

「あっ、今のはハイヤーセルフっぽい」と聞き分けていたんです。


それが、今年の6月後半から早口の関西弁で聞こえるというか頭の中に浮かぶようになって

「えっ?!」とビックリするのですが

・・・わかりやすい(^^)


例えば7月初旬に配信したメルマガ「瞑想のある生活」で書きましたが

20200831footer_banner_mailmaga http://aikowatanabe.com/mailmagazine/

本当は夜8時頃には寝るように仕向けられているのにメルマガを書いていて9時近くなってしまったら

「ハヨウ ネトキーテ ユーテルヤロ モー、コノ アカンタレ!」
と頭の中で鳴り響いたんです。

わかりやすいでしょ?

なので、それから関西系ハイヤーセルフと命名したんです^^


自著3冊目の『マンガで実践!世界のハイパフォーマーがやっている「最強の瞑想法」
http://aikowatanabe.com/book3/
で確か「あとがき」に書きましたが

2016年に2冊目の「運のよさは瞑想でつくる」を書き終わった瞬間に
http://aikowatanabe.com/book2/
「大笑いしたい」という欲求が現れ

そこから新宿の「ルミネtheよしもと」に行くことになり、

大阪出張時には「なんばグランド花月」にも足を運ぶようになり、

(2~3年 通った?あたりで何度も行き過ぎて知っているネタばかりになり、それから足が遠のいていたのですが・・・行き過ぎやっちゅーの!)

あれはハイヤーセルフのお手配だったのか!

(今、思い返してみれば30才位の頃、トレンドマイクロ社の出張で大阪に初めて訪れた時に食事会で大阪の社員さんたちに囲まれて、話のテンポに全然ついていけない経験から「いつか大阪でホームステイをして関西弁を習得したい」という願望をいだいたことがありましたが^^)


まぁ私の願望を実現するためのお手配だったとしても、

ハイヤーセルフまで関西弁に・・・ならんでもえーんちゃう?

・・・きっとこれは語学研修の一環なんですね。


これは3年前の写真。

関西系ハイヤーセルフは、目に見えたらさんまさんみたいな感じなのかしら?!

ハイヤーセルフとの二人三脚の図、かな(笑)

20200830Entertainment

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シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)は、真の自分からのサインやヒントなのだそうです。

「意味のある」偶然の一致と言っても最初から意味が分かることはほとんどありません。
それが起こった時はただ単に「符合する」という感じ。

その偶然の一致を辿っていくと、まるで「こっちだよ」「この人だよ」「それで合ってるよ」「いいね、その調子!」などと導かれたり、応援されたり、いつも守られている感覚が備わります。
特に「原初音瞑想」を実践しているとシンクロが日常茶飯事に☆☆☆

そして偶然・予想外・予定外のことに満ちた道のりも、振り返ってみると自分の願望に沿って起こっていたことが後から分かったり…!
ブログ「渡邊愛子のシンクロ・ジャーニー」ではそんな日常を綴って参ります♪

ブログらしいブログは1年ぶり!

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平日の夕方に毎日、近況をアップしているので、それがブログのようになっているかも知れませんが^^
https://www.facebook.com/groups/meditation.japan
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最近「関西系ハイヤーセルフ」とか口走っているので「なんのこっちゃ?」となっている方向けに解説もしておきますね。

今年3月まで対面で提供してきた「原初音瞑想講座」の中で
http://www.bodymindspirit.co.jp/meditation/Core.html

3年ぐらい前からシンクロニシティによる願望実現の仕組みを解説する際に、

それ以前は「心理学用語を使うと『潜在意識』にアクセスするので…」と説明していたところを

「これはハイヤーセルフがお手配しているとしか思えないんです」

という説明の仕方に変えたら、その後の瞑想ライフで

皆さんの納得感(なぜそのような現象が起こるのかの理解度と実感)が増したということがあって

それ以来、私が使っている用語です。


ハイヤーセルフとは「高次元の自分」という意味です。


私の中のハイヤーセルフの定義は、1年前ぐらいまでは

ハイヤーセルフ=魂=個性が宿っているところ。
記憶と願望が保存されて引き継がれていく ← Dr.チョプラの定義)かしら?と思っていたのですが

瞑想会などで原初音瞑想実践者の方々から

近況や、講座受講後の日常での展開を伺ってきた内容と自分自身の経験を総合して

どうやらハイヤーセルフとは、「魂」が基軸になって、

一番上は「大いなる存在」と繋がっている逆三角形の円錐のようなイメージで

「魂」と「大いなる存在」の間に「目に見えない存在たち」が、もれなく全員入っている感じだな~と思うに至ったんです。


そして「ハイヤーセルフがお手配している」という説明に変えた頃から、

皆さんの近況をお聞きしているとだいたい瞑想を継続して2~3年経った頃から

ハイヤーセルフが「キャラ立ち」してくるのも興味深くて^^

例えば:

すべり系ハイヤーセルフ」(色々面白いお手配をしてくれるのだけど意味不明で「だから何?!」となってウケてもらえない)

ドラマチック系ハイヤーセルフ」(「絶体絶命!」と思わせておいて「ジャジャーン!ほらね♪大丈夫!」というような演出が多い)

お笑い系ハイヤーセルフ」(シンクロニシティにいつもちょっとしたギャグが入っているので「ププッ」と笑える)

現金主義(系?)ハイヤーセルフ」(必要なお金をアレンジしてくれるのだけど何故か現金が封筒に入った形で手配されることが多い)


私のハイヤーセルフ経験はどんな感じかと言うと、特徴が「速くて短い」ということでした。

まぁお手配が入る時は「超速!」(目にもとまらぬ早業という感じ^^ ついていくのが大変!)なのと

メッセージが(私は何か見えたり聞こえたりするタイプではなかったので、自分の考えと見分けがつきにくかったのですが)

パパっと速くて短い言葉で断言する感じなのが、

いつもの自分の頭の中の声のスピードと違うので

「あっ、今のはハイヤーセルフっぽい」と聞き分けていたんです。


それが、今年の6月後半から早口の関西弁で聞こえるというか頭の中に浮かぶようになって

「えっ?!」とビックリするのですが

・・・わかりやすい(^^)


例えば7月初旬に配信したメルマガ「瞑想のある生活」で書きましたが

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本当は夜8時頃には寝るように仕向けられているのにメルマガを書いていて9時近くなってしまったら

「ハヨウ ネトキーテ ユーテルヤロ モー、コノ アカンタレ!」
と頭の中で鳴り響いたんです。

わかりやすいでしょ?

なので、それから関西系ハイヤーセルフと命名したんです^^


自著3冊目の『マンガで実践!世界のハイパフォーマーがやっている「最強の瞑想法」
http://aikowatanabe.com/book3/
で確か「あとがき」に書きましたが

2016年に2冊目の「運のよさは瞑想でつくる」を書き終わった瞬間に
http://aikowatanabe.com/book2/
「大笑いしたい」という欲求が現れ

そこから新宿の「ルミネtheよしもと」に行くことになり、

大阪出張時には「なんばグランド花月」にも足を運ぶようになり、

(2~3年 通った?あたりで何度も行き過ぎて知っているネタばかりになり、それから足が遠のいていたのですが・・・行き過ぎやっちゅーの!)

あれはハイヤーセルフのお手配だったのか!

(今、思い返してみれば30才位の頃、トレンドマイクロ社の出張で大阪に初めて訪れた時に食事会で大阪の社員さんたちに囲まれて、話のテンポに全然ついていけない経験から「いつか大阪でホームステイをして関西弁を習得したい」という願望をいだいたことがありましたが^^)


まぁ私の願望を実現するためのお手配だったとしても、

ハイヤーセルフまで関西弁に・・・ならんでもえーんちゃう?

・・・きっとこれは語学研修の一環なんですね。


これは3年前の写真。

関西系ハイヤーセルフは、目に見えたらさんまさんみたいな感じなのかしら?!

ハイヤーセルフとの二人三脚の図、かな(笑)

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