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シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)は、真の自分からのサインやヒントなのだそうです。

「意味のある」偶然の一致と言っても最初から意味が分かることはほとんどありません。
それが起こった時はただ単に「符合する」という感じ。

その偶然の一致を辿っていくと、まるで「こっちだよ」「この人だよ」「それで合ってるよ」「いいね、その調子!」などと導かれたり、応援されたり、いつも守られている感覚が備わります。
特に「原初音瞑想」を実践しているとシンクロが日常茶飯事に☆☆☆

そして偶然・予想外・予定外のことに満ちた道のりも、振り返ってみると自分の願望に沿って起こっていたことが後から分かったり…!
ブログ「渡邊愛子のシンクロ・ジャーニー」ではそんな日常を綴って参ります♪

3作目の瞑想マンガですが

3月6日に文章部分60ページを書き終えて出版社に送ったら、その

3時間後にアマゾンAudibleさん https://www.audible.co.jp/ から

処女作 「世界のエリートはなぜ瞑想をするのか」

オーディオブック化と朗読依頼のメールが入ってきました。


収録可能な日をいくつか教えてほしいということで、

本の原稿の締切後は、だいたい編集者さんとの

やり取り(フィードバックを受けて書き直しなど)があるので

何日か空けておいた日を提示したところ

先方のスタジオの空き状況ともピッタリはまって

すぐに日取りも決まりました。


さて、そう言えば私、瞑想誘導音声はいくつか作ってきたけれど

本を朗読したことなんて一度も無い…と改めて思い

オーディオブックのサンプルをいくつか聴いてみたところ

プロのナレーターさんが読んでいるものばかり。


わ~、どうしよう~💦 と少し焦ったのですが

でも自分の書いた作品を朗読するのだから

私らしくあればいいかしら?と思い直し


それでも収録までの3日間、早朝に自宅で少し朗読をしたものを

録音して聴いて、読みにくい書き言葉やスピードをチェックしたり

心の準備をしておきました。

喉の準備はいつもどおりで…☆

考えてみたら、瞑想講座や早朝のマントラ録音(オンライン版の受講者用)で

毎日、声を使うお仕事だったんだわ~と再認識したのでした。


白金台にあるスタジオで

アマゾンAudibleの担当者さんと初顔合わせで

そのまま収録に入ったのですが、

わりとすぐに慣れて、撮り直しや確認も含めて

1時間に1章のペースで進めることができ、

2日に分けてレコーディング完了!


その間に編集者さんからのフィードバックが返って来て

原稿を修正して再提出。


そうしたら、2作目の「運のよさは瞑想でつくる」も

著者の朗読によるオーディオブック化を依頼され、

「4月の頭に10日ぐらいサンディエゴに出張なので

その前に完了できれば…」 と言ったら

アマゾンAudibleの担当者さんも

「私も4月の頭にニューヨーク出張なんです!」

とのことで日程を聞いたら、ほぼ同じで

帰国日まで一緒というシンクロぶり。


何だか不思議なぐらいスケジュール調整されていて

スピーディーに進行しています。

まるで目に見えないマネージャーさんが

仕事を管理してくれているみたい。


私にとっては完全に予定外・想定外の出来事なのですが、

複数のシンクロニシティと共に進行しているので

私の「意図と願望リスト」の、何かの実現に向けて

展開して行っていることは確か。

それが何かは分からないけれど、

こういうのが一番楽しくて大好き~♪


後から分かったのですが、アマゾンAudibleで

オーディオブック化されるのは

Kindle版として電子書籍化されるとのは違って

希少な? なかなか無いことのようです☆☆☆

20170320_Audible

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シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)は、真の自分からのサインやヒントなのだそうです。

「意味のある」偶然の一致と言っても最初から意味が分かることはほとんどありません。
それが起こった時はただ単に「符合する」という感じ。

その偶然の一致を辿っていくと、まるで「こっちだよ」「この人だよ」「それで合ってるよ」「いいね、その調子!」などと導かれたり、応援されたり、いつも守られている感覚が備わります。
特に「原初音瞑想」を実践しているとシンクロが日常茶飯事に☆☆☆

そして偶然・予想外・予定外のことに満ちた道のりも、振り返ってみると自分の願望に沿って起こっていたことが後から分かったり…!
ブログ「渡邊愛子のシンクロ・ジャーニー」ではそんな日常を綴って参ります♪

3作目の瞑想マンガですが

3月6日に文章部分60ページを書き終えて出版社に送ったら、その

3時間後にアマゾンAudibleさん https://www.audible.co.jp/ から

処女作 「世界のエリートはなぜ瞑想をするのか」

オーディオブック化と朗読依頼のメールが入ってきました。


収録可能な日をいくつか教えてほしいということで、

本の原稿の締切後は、だいたい編集者さんとの

やり取り(フィードバックを受けて書き直しなど)があるので

何日か空けておいた日を提示したところ

先方のスタジオの空き状況ともピッタリはまって

すぐに日取りも決まりました。


さて、そう言えば私、瞑想誘導音声はいくつか作ってきたけれど

本を朗読したことなんて一度も無い…と改めて思い

オーディオブックのサンプルをいくつか聴いてみたところ

プロのナレーターさんが読んでいるものばかり。


わ~、どうしよう~💦 と少し焦ったのですが

でも自分の書いた作品を朗読するのだから

私らしくあればいいかしら?と思い直し


それでも収録までの3日間、早朝に自宅で少し朗読をしたものを

録音して聴いて、読みにくい書き言葉やスピードをチェックしたり

心の準備をしておきました。

喉の準備はいつもどおりで…☆

考えてみたら、瞑想講座や早朝のマントラ録音(オンライン版の受講者用)で

毎日、声を使うお仕事だったんだわ~と再認識したのでした。


白金台にあるスタジオで

アマゾンAudibleの担当者さんと初顔合わせで

そのまま収録に入ったのですが、

わりとすぐに慣れて、撮り直しや確認も含めて

1時間に1章のペースで進めることができ、

2日に分けてレコーディング完了!


その間に編集者さんからのフィードバックが返って来て

原稿を修正して再提出。


そうしたら、2作目の「運のよさは瞑想でつくる」も

著者の朗読によるオーディオブック化を依頼され、

「4月の頭に10日ぐらいサンディエゴに出張なので

その前に完了できれば…」 と言ったら

アマゾンAudibleの担当者さんも

「私も4月の頭にニューヨーク出張なんです!」

とのことで日程を聞いたら、ほぼ同じで

帰国日まで一緒というシンクロぶり。


何だか不思議なぐらいスケジュール調整されていて

スピーディーに進行しています。

まるで目に見えないマネージャーさんが

仕事を管理してくれているみたい。


私にとっては完全に予定外・想定外の出来事なのですが、

複数のシンクロニシティと共に進行しているので

私の「意図と願望リスト」の、何かの実現に向けて

展開して行っていることは確か。

それが何かは分からないけれど、

こういうのが一番楽しくて大好き~♪


後から分かったのですが、アマゾンAudibleで

オーディオブック化されるのは

Kindle版として電子書籍化されるとのは違って

希少な? なかなか無いことのようです☆☆☆

20170320_Audible

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