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シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)は、真の自分からのサインやヒントなのだそうです。

「意味のある」偶然の一致と言っても最初から意味が分かることはほとんどありません。
それが起こった時はただ単に「符合する」という感じ。

その偶然の一致を辿っていくと、まるで「こっちだよ」「この人だよ」「それで合ってるよ」「いいね、その調子!」などと導かれたり、応援されたり、いつも守られている感覚が備わります。
特に「原初音瞑想」を実践しているとシンクロが日常茶飯事に☆☆☆

そして偶然・予想外・予定外のことに満ちた道のりも、振り返ってみると自分の願望に沿って起こっていたことが後から分かったり…!
ブログ「渡邊愛子のシンクロ・ジャーニー」ではそんな日常を綴って参ります♪

昨年11月1日に徳島県を訪れてから始まった、
http://aikowatanabe.com/2018/11/30/823/
平安末期に生きていた女性の過去生シンクロを辿って

11月末に屋島(香川県)⇒12月に宮島(広島県)⇒熱田神宮(愛知県)
⇒今年1月に伊勢神宮(三重県)⇒平安神宮(京都府)⇒能福寺(兵庫県)
⇒2月に下関(山口県)⇒水天宮(福岡県久留米市)を訪れたわけですが

家族から月に1度だけ許されている出張(地方都市での瞑想会と講座の開催)の前日と翌日だけを使って、すべて各地の原初音瞑想実践者の方々との連携と導きで行先や同行者が決まっていきました。

20190413

元々は「3月下旬に9日間にわたる西日本行脚 瞑想会を開催しよう」と閃いたことから下見のつもりで各地を訪問していたのが、立春の日に久留米の水天宮を訪問し終わった帰りの福岡空港でスーツケースごとエスカレーターから落ちるというアクシデントがあり(奇跡的に無傷で。あ、額に小さなたんこぶ1個作りましたが^^)、それが「止まれ」のメッセージだ(下見だと思っていたけれど必要なプロセスが完了したのだということと、家庭を顧みずに仕事ばかりするのではなくて家族を・娘を大切にしないと)と気づき、元々の西日本行脚として計画していた瞑想会をひとつひとつ中止していくと(…苦渋の決断でしたが!)今度は「日本の神様シンクロ」が展開していったのです。

…が、その前に過去生シンクロを辿って行った実体験から得た「過去生や魂に関する洞察」をシェアしておきますね☆

私は目に見えないものを信じない性分なので、昨年11月から過去生シンクロが完了するまで「前知識」を敢えて得ずに(一応、人物の名前でネット検索してウィキペディア情報ぐらいは参照しましたが)偶然とか、現地の人のお薦めで且つタイミングが合うもの…つまりシンクロするものだけを辿って行ったのでした。そうすると

訪れる場所によって感じるものが違って:

◇懐かしい感じがするところ・しないところ

◇その当時の情景が思い浮かぶところ・浮かばないところ(単なる想像かも知れませんが)

◇その過去生らしき人物が、こんな思いで過ごしていたんだろうなぁ、というリアルな感覚(これも想像かも知れませんが)

◇その地でご一緒した方々と、その時代について話すたびにお互いに鳥肌が立つ現象
(私はずっと「鳥肌が立つ」=真実が語られているという印として使っていました)

◇自分が当時そこにいた感覚が無い場合は自然と当時の関係者たちを(戦乱の時代だったので)「とむらう」「ねぎらう」「感謝する」気持ちで祈っていたこと


これらの体験から何となく:

〇その過去生らしき人物の当時の思いに心を寄せることによって過去を癒すことができるんだなぁという感覚

〇当時の関係者たちに思いを馳せて祈ることによって、その魂たちにも何か良い影響を及ぼせる感覚

〇これまでに出会った人たちは(家族もふくめて)ほぼどこかの過去生でご一緒していたんだろうなぁという感覚(「ご縁がある」ってそういうこと?)

〇過去生を癒すプロセスで、当時のご縁や能力が蘇る感覚(同志と繋がっていったり、その当時に得意だったことなどの潜在能力が目覚める感じ)

〇「今現在」の自分が「魂」としての連続的な存在としての自分を癒したり、解放したり、やり直したり、改めたり、改善したりする代表選手なんだなぁ、という感覚

〇それでも、そんなことを言ったら過去生なんてきっと物凄い数があるだろうから、過去の人生すべての悔いを今回の自分が果たすなんて無理。「そういう人生だったのね」「そんな悔いが残ったのね」と或る意味「あるがまま」を受け入れるというか認識するというか理解するだけでも十分。不完全であることも完全であるという感覚

などを味わいました。あと、

◎私の場合はシンクロニシティが重なったから注目したけれど「今現在の問題解決に必要な過去生が浮上する」ということ。(必要が無ければ出てこないし知らなくてもいい)

今回の人生を振り返るだけでも全てを解決できる。過去生まで遡らなくても、今生の幼少期などに現在の問題解決のカギになるものが埋め込まれているということ。

◎今現在の問題を解決したり自分を癒したり何かを解放したりすることに繋がらなければ、過去生を知ってもあまり意味がないということ。

◎私のようにシンクロニシティで自然に過去生を辿るのではなく、意図的に過去生を知りたいなら「リーディング」より「ヒプノセラピー」がお薦めということ。(上記の目的が果たせるので)

でも、各地を訪れた時に感じたことと今年の3月にたまたま受けた過去生リーディングの結果を合わせたら「歴史ではああいうことになっているけれど実際はこうだったのかも…!」と鳥肌と共に実感することが多くて、「歴史とは(近代史とかでなければ)後々の人たちが想像して語り継がれたもので、時の権威が採用した(或いはその時に作成した)『物語』なのだなぁ」と改めて思いました。

あとは今年に入って(これも流れから)日本に古くから伝わる<姓名と生年月日>から運命や使命を読み取る鑑定を受けた時に「御霊(みたま)分け」という言葉と考え方に触れ、
魂が成長して大きく(?)なると複数の魂に分かれる 
<1つの魂が純粋に複数に分裂するというよりは、その成長した大きな魂の要素(データ)を個々の魂がコピー&ペースト(貼り付け)して自分の情報として取り入れる>
ことが可能で、同時期に同じ過去生をもつ人物が複数いてもおかしくないということを知ってからは

その過去生が本当に自分だったかどうかを厳密に確認する必要はないし、何かのご縁でその魂の思いを引き継いだり、供養する役目を引き受けたりということも、あるかも知れないなぁと感じました。


3/1から始まった「日本の神様シンクロ」の中でも「過去生シンクロ」がオーバーラップして必要な癒しや気づきを得て、1つのプロセスが終わると次の扉が開いて…という感じで、順番に導かれて行きました。

3月からの展開は次回のブログ記事でまとめようと思います☆☆☆

予告1:現在「お祈り瞑想」デザイン&検証中。
http://www.bodymindspirit.co.jp/aiko_meditation.html

予告2:サロンに日本の神様たちをお祀りした10日後には弥勒菩薩の陶彩画複製、龍上の観音像、新生児のキリストを抱いたマリア像も加わることに?!
20190414

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シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)は、真の自分からのサインやヒントなのだそうです。

「意味のある」偶然の一致と言っても最初から意味が分かることはほとんどありません。
それが起こった時はただ単に「符合する」という感じ。

その偶然の一致を辿っていくと、まるで「こっちだよ」「この人だよ」「それで合ってるよ」「いいね、その調子!」などと導かれたり、応援されたり、いつも守られている感覚が備わります。
特に「原初音瞑想」を実践しているとシンクロが日常茶飯事に☆☆☆

そして偶然・予想外・予定外のことに満ちた道のりも、振り返ってみると自分の願望に沿って起こっていたことが後から分かったり…!
ブログ「渡邊愛子のシンクロ・ジャーニー」ではそんな日常を綴って参ります♪

昨年11月1日に徳島県を訪れてから始まった、
http://aikowatanabe.com/2018/11/30/823/
平安末期に生きていた女性の過去生シンクロを辿って

11月末に屋島(香川県)⇒12月に宮島(広島県)⇒熱田神宮(愛知県)
⇒今年1月に伊勢神宮(三重県)⇒平安神宮(京都府)⇒能福寺(兵庫県)
⇒2月に下関(山口県)⇒水天宮(福岡県久留米市)を訪れたわけですが

家族から月に1度だけ許されている出張(地方都市での瞑想会と講座の開催)の前日と翌日だけを使って、すべて各地の原初音瞑想実践者の方々との連携と導きで行先や同行者が決まっていきました。

20190413

元々は「3月下旬に9日間にわたる西日本行脚 瞑想会を開催しよう」と閃いたことから下見のつもりで各地を訪問していたのが、立春の日に久留米の水天宮を訪問し終わった帰りの福岡空港でスーツケースごとエスカレーターから落ちるというアクシデントがあり(奇跡的に無傷で。あ、額に小さなたんこぶ1個作りましたが^^)、それが「止まれ」のメッセージだ(下見だと思っていたけれど必要なプロセスが完了したのだということと、家庭を顧みずに仕事ばかりするのではなくて家族を・娘を大切にしないと)と気づき、元々の西日本行脚として計画していた瞑想会をひとつひとつ中止していくと(…苦渋の決断でしたが!)今度は「日本の神様シンクロ」が展開していったのです。

…が、その前に過去生シンクロを辿って行った実体験から得た「過去生や魂に関する洞察」をシェアしておきますね☆

私は目に見えないものを信じない性分なので、昨年11月から過去生シンクロが完了するまで「前知識」を敢えて得ずに(一応、人物の名前でネット検索してウィキペディア情報ぐらいは参照しましたが)偶然とか、現地の人のお薦めで且つタイミングが合うもの…つまりシンクロするものだけを辿って行ったのでした。そうすると

訪れる場所によって感じるものが違って:

◇懐かしい感じがするところ・しないところ

◇その当時の情景が思い浮かぶところ・浮かばないところ(単なる想像かも知れませんが)

◇その過去生らしき人物が、こんな思いで過ごしていたんだろうなぁ、というリアルな感覚(これも想像かも知れませんが)

◇その地でご一緒した方々と、その時代について話すたびにお互いに鳥肌が立つ現象
(私はずっと「鳥肌が立つ」=真実が語られているという印として使っていました)

◇自分が当時そこにいた感覚が無い場合は自然と当時の関係者たちを(戦乱の時代だったので)「とむらう」「ねぎらう」「感謝する」気持ちで祈っていたこと


これらの体験から何となく:

〇その過去生らしき人物の当時の思いに心を寄せることによって過去を癒すことができるんだなぁという感覚

〇当時の関係者たちに思いを馳せて祈ることによって、その魂たちにも何か良い影響を及ぼせる感覚

〇これまでに出会った人たちは(家族もふくめて)ほぼどこかの過去生でご一緒していたんだろうなぁという感覚(「ご縁がある」ってそういうこと?)

〇過去生を癒すプロセスで、当時のご縁や能力が蘇る感覚(同志と繋がっていったり、その当時に得意だったことなどの潜在能力が目覚める感じ)

〇「今現在」の自分が「魂」としての連続的な存在としての自分を癒したり、解放したり、やり直したり、改めたり、改善したりする代表選手なんだなぁ、という感覚

〇それでも、そんなことを言ったら過去生なんてきっと物凄い数があるだろうから、過去の人生すべての悔いを今回の自分が果たすなんて無理。「そういう人生だったのね」「そんな悔いが残ったのね」と或る意味「あるがまま」を受け入れるというか認識するというか理解するだけでも十分。不完全であることも完全であるという感覚

などを味わいました。あと、

◎私の場合はシンクロニシティが重なったから注目したけれど「今現在の問題解決に必要な過去生が浮上する」ということ。(必要が無ければ出てこないし知らなくてもいい)

今回の人生を振り返るだけでも全てを解決できる。過去生まで遡らなくても、今生の幼少期などに現在の問題解決のカギになるものが埋め込まれているということ。

◎今現在の問題を解決したり自分を癒したり何かを解放したりすることに繋がらなければ、過去生を知ってもあまり意味がないということ。

◎私のようにシンクロニシティで自然に過去生を辿るのではなく、意図的に過去生を知りたいなら「リーディング」より「ヒプノセラピー」がお薦めということ。(上記の目的が果たせるので)

でも、各地を訪れた時に感じたことと今年の3月にたまたま受けた過去生リーディングの結果を合わせたら「歴史ではああいうことになっているけれど実際はこうだったのかも…!」と鳥肌と共に実感することが多くて、「歴史とは(近代史とかでなければ)後々の人たちが想像して語り継がれたもので、時の権威が採用した(或いはその時に作成した)『物語』なのだなぁ」と改めて思いました。

あとは今年に入って(これも流れから)日本に古くから伝わる<姓名と生年月日>から運命や使命を読み取る鑑定を受けた時に「御霊(みたま)分け」という言葉と考え方に触れ、
魂が成長して大きく(?)なると複数の魂に分かれる 
<1つの魂が純粋に複数に分裂するというよりは、その成長した大きな魂の要素(データ)を個々の魂がコピー&ペースト(貼り付け)して自分の情報として取り入れる>
ことが可能で、同時期に同じ過去生をもつ人物が複数いてもおかしくないということを知ってからは

その過去生が本当に自分だったかどうかを厳密に確認する必要はないし、何かのご縁でその魂の思いを引き継いだり、供養する役目を引き受けたりということも、あるかも知れないなぁと感じました。


3/1から始まった「日本の神様シンクロ」の中でも「過去生シンクロ」がオーバーラップして必要な癒しや気づきを得て、1つのプロセスが終わると次の扉が開いて…という感じで、順番に導かれて行きました。

3月からの展開は次回のブログ記事でまとめようと思います☆☆☆

予告1:現在「お祈り瞑想」デザイン&検証中。
http://www.bodymindspirit.co.jp/aiko_meditation.html

予告2:サロンに日本の神様たちをお祀りした10日後には弥勒菩薩の陶彩画複製、龍上の観音像、新生児のキリストを抱いたマリア像も加わることに?!
20190414

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