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シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)は、真の自分からのサインやヒントなのだそうです。

「意味のある」偶然の一致と言っても最初から意味が分かることはほとんどありません。
それが起こった時はただ単に「符合する」という感じ。

その偶然の一致を辿っていくと、まるで「こっちだよ」「この人だよ」「それで合ってるよ」「いいね、その調子!」などと導かれたり、応援されたり、いつも守られている感覚が備わります。
特に「原初音瞑想」を実践しているとシンクロが日常茶飯事に☆☆☆

そして偶然・予想外・予定外のことに満ちた道のりも、振り返ってみると自分の願望に沿って起こっていたことが後から分かったり…!
ブログ「渡邊愛子のシンクロ・ジャーニー」ではそんな日常を綴って参ります♪

私の処女作「世界のエリートはなぜ瞑想をするのか」 と

2作目の「運のよさは瞑想でつくる」に続き、

3作目はまた別の出版社さんから来春発売の予定で進んでいて

なんとマンガ版の瞑想本なんです。


これまた企画が始まってから全てが

シンクロニシティと共に進行していて

完全に宇宙が?! 介在しているな~という感じ!


2作目を書き終わった今年の1月中旬、

「大笑いしたい!」

という願望が現れたのと同時に

「私の3作目はマンガ版。」

という直観がおりてきました。


まもなく紹介された出版社の編集者さんと

初顔合わせで話が盛り上がり

マンガ版の企画を上げることになって

今考えればそれは図解版だったのだけど


5月頃に社内で承認がおりなかったという知らせを受け、

その企画を別の出版社にまわしましょう

という話しも来たのですが


「シンクロが足りないので・・・」

わけが分からない断り方をし(^。^)

(でも私にとっては常にそれが第1の判断基準なのです)

ちゃんとシンクロニシティを経験するまで放っておいた件。


9月下旬に、某出版社の女性編集長さんから

1年ぶりぐらいにメールを頂きました。


ずっと忙しくしていたのだけど、やっとお休みがとれて

箱根の温泉に行くことになり、その時

たまたま部下から私の2作目が面白かったという話を聞いて

手元にあったけれどまだ読んでいなかった

「運のよさは瞑想でつくる」を荷物に入れて出発。


温泉宿でリラックスしながら読んだところ

「すごく面白かった!愛子さん、マンガ版の瞑想本を作りませんか?

・・・ぜひぜひ、前向きにご検討くださいませ。」


ということでした。


私は早速

「私の3作目はマンガ版と決めていたんですよ♪

 〇〇さんの企画なら是非♪」

と返信したところ


編集長さんはそのメールを見て、しばし呆然としたそうです。

「3作目はマンガ版と決めていた???」

と。


それで、ミーティングは1週間後にアレンジされたのですが

その編集長さんは2007年から原初音瞑想の実践者で

朝は欠かさず瞑想を続けていたところ

「運のよさは瞑想をつくる」を読んで

なんとか夕方も時間をつくって瞑想をしよう!

という思いがむらむらと湧いてきた、ということで(*^^*)

1日2回の瞑想に仕切り直してくれていたからか

彼女がたくさんシンクロを起こし始めたのです。


たまたま知り合いの編集者から

「最近、マンガ版を手がけたのだけど…」という連絡が入り

マンガ本の編集についていろいろ聞かせて!となって

そうしたら、マンガ本を専門で手がけているプロデューサー的な方を

紹介してもらえることになったとのこと。


私とのミーティングでは、お互いのイメージをすり合わせて

編集長さんが自ら企画書を書いてくださり、

そこから2週間後に社内決済がおりたら


その3日後にマンガ本専門のプロデューサーさんに

会うことになり、話を聞くと、マンガ本には

マンガ家さんだけでなく

シナリオ作家という人が介在すると良いとアドバイスされ…


翌朝、いい人(シナリオ作家さん)いませんか?

とメールで尋ねると、

その翌日、ご紹介のシナリオ作家さんと会うことになり

話しを聞くと、たまたま、それまで抱えていた

マンガの単行本、3冊の仕事が終わったところ

という凄いシンクロ展開!


編集長さんがシナリオ作家さんのプロフィールを私に送って下さって

ビジネス系のマンガ本のヒット作を何本も手がけている

その道の最高の方ということが分かったので、

すぐに「お願いしたいです」と回答し…


1週間後(11/1)に3者でミーティングをして企画内容を話し合ったら

3日後にシナリオ作家さんから構成案が送られてきて

お仕事が早くてクオリティが高い!!!

私もすぐに構成案にフィードバックして

超ハイスピードの共同作業が始まったのでした。


マンガ家さんが決まるまで、ひとり、ふたり、3人目…

と3週間かかってしまったのだけれど、その最後のかたが

通常では考えられないタイトなスケジュールをお受けして下さり

しかも手描きということで(最近はパソコンで描くかたが多いそうです)

良い作品に仕上がりそう♪


マンガ部分は120ページで、文章は60ページの構成。

マンガは「図解」ではなく、しっかりストーリーがあるんです☆


主人公は25歳のOL、かすみちゃん。

ひょんなことから私に出会い、瞑想をし始めることに。

仕事も恋愛も、シンクロで願望が叶っていくラブコメ仕立て?

楽しくストーリーを読み進めながら瞑想ができるようになっていき

瞑想をしていると日常がどんな風になっていくのか疑似体験できる

そんなマンガ本で、60ページの文章部分は

1冊目、2冊では書ききれなかった

新しい内容を盛り込もうと思っています♪


こちらはマンガ家(雨川みう)さんが私に会う前に

描いてくださった「アイコ先生」の下書き。

20161221
最終的にはどんな感じになるのかしら。


「アイコ先生」はマンガの中でも結構、出ずっぱり?な感じ☆


そして、構成・シナリオ・マンガの下書き…

それぞれの段階で私からフィードバックしていくのですが

その際にちょいちょいコメディタッチな、ププッと笑える?要素を

入れ込んでもらっています♪


やっぱり笑いがなくちゃね!


・・・というか今年、お笑いをよく観るようになって

だんだん私がお笑い化しているというような???


一体どこに導かれていっているのでしょう~~?!

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シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)は、真の自分からのサインやヒントなのだそうです。

「意味のある」偶然の一致と言っても最初から意味が分かることはほとんどありません。
それが起こった時はただ単に「符合する」という感じ。

その偶然の一致を辿っていくと、まるで「こっちだよ」「この人だよ」「それで合ってるよ」「いいね、その調子!」などと導かれたり、応援されたり、いつも守られている感覚が備わります。
特に「原初音瞑想」を実践しているとシンクロが日常茶飯事に☆☆☆

そして偶然・予想外・予定外のことに満ちた道のりも、振り返ってみると自分の願望に沿って起こっていたことが後から分かったり…!
ブログ「渡邊愛子のシンクロ・ジャーニー」ではそんな日常を綴って参ります♪

私の処女作「世界のエリートはなぜ瞑想をするのか」 と

2作目の「運のよさは瞑想でつくる」に続き、

3作目はまた別の出版社さんから来春発売の予定で進んでいて

なんとマンガ版の瞑想本なんです。


これまた企画が始まってから全てが

シンクロニシティと共に進行していて

完全に宇宙が?! 介在しているな~という感じ!


2作目を書き終わった今年の1月中旬、

「大笑いしたい!」

という願望が現れたのと同時に

「私の3作目はマンガ版。」

という直観がおりてきました。


まもなく紹介された出版社の編集者さんと

初顔合わせで話が盛り上がり

マンガ版の企画を上げることになって

今考えればそれは図解版だったのだけど


5月頃に社内で承認がおりなかったという知らせを受け、

その企画を別の出版社にまわしましょう

という話しも来たのですが


「シンクロが足りないので・・・」

わけが分からない断り方をし(^。^)

(でも私にとっては常にそれが第1の判断基準なのです)

ちゃんとシンクロニシティを経験するまで放っておいた件。


9月下旬に、某出版社の女性編集長さんから

1年ぶりぐらいにメールを頂きました。


ずっと忙しくしていたのだけど、やっとお休みがとれて

箱根の温泉に行くことになり、その時

たまたま部下から私の2作目が面白かったという話を聞いて

手元にあったけれどまだ読んでいなかった

「運のよさは瞑想でつくる」を荷物に入れて出発。


温泉宿でリラックスしながら読んだところ

「すごく面白かった!愛子さん、マンガ版の瞑想本を作りませんか?

・・・ぜひぜひ、前向きにご検討くださいませ。」


ということでした。


私は早速

「私の3作目はマンガ版と決めていたんですよ♪

 〇〇さんの企画なら是非♪」

と返信したところ


編集長さんはそのメールを見て、しばし呆然としたそうです。

「3作目はマンガ版と決めていた???」

と。


それで、ミーティングは1週間後にアレンジされたのですが

その編集長さんは2007年から原初音瞑想の実践者で

朝は欠かさず瞑想を続けていたところ

「運のよさは瞑想をつくる」を読んで

なんとか夕方も時間をつくって瞑想をしよう!

という思いがむらむらと湧いてきた、ということで(*^^*)

1日2回の瞑想に仕切り直してくれていたからか

彼女がたくさんシンクロを起こし始めたのです。


たまたま知り合いの編集者から

「最近、マンガ版を手がけたのだけど…」という連絡が入り

マンガ本の編集についていろいろ聞かせて!となって

そうしたら、マンガ本を専門で手がけているプロデューサー的な方を

紹介してもらえることになったとのこと。


私とのミーティングでは、お互いのイメージをすり合わせて

編集長さんが自ら企画書を書いてくださり、

そこから2週間後に社内決済がおりたら


その3日後にマンガ本専門のプロデューサーさんに

会うことになり、話を聞くと、マンガ本には

マンガ家さんだけでなく

シナリオ作家という人が介在すると良いとアドバイスされ…


翌朝、いい人(シナリオ作家さん)いませんか?

とメールで尋ねると、

その翌日、ご紹介のシナリオ作家さんと会うことになり

話しを聞くと、たまたま、それまで抱えていた

マンガの単行本、3冊の仕事が終わったところ

という凄いシンクロ展開!


編集長さんがシナリオ作家さんのプロフィールを私に送って下さって

ビジネス系のマンガ本のヒット作を何本も手がけている

その道の最高の方ということが分かったので、

すぐに「お願いしたいです」と回答し…


1週間後(11/1)に3者でミーティングをして企画内容を話し合ったら

3日後にシナリオ作家さんから構成案が送られてきて

お仕事が早くてクオリティが高い!!!

私もすぐに構成案にフィードバックして

超ハイスピードの共同作業が始まったのでした。


マンガ家さんが決まるまで、ひとり、ふたり、3人目…

と3週間かかってしまったのだけれど、その最後のかたが

通常では考えられないタイトなスケジュールをお受けして下さり

しかも手描きということで(最近はパソコンで描くかたが多いそうです)

良い作品に仕上がりそう♪


マンガ部分は120ページで、文章は60ページの構成。

マンガは「図解」ではなく、しっかりストーリーがあるんです☆


主人公は25歳のOL、かすみちゃん。

ひょんなことから私に出会い、瞑想をし始めることに。

仕事も恋愛も、シンクロで願望が叶っていくラブコメ仕立て?

楽しくストーリーを読み進めながら瞑想ができるようになっていき

瞑想をしていると日常がどんな風になっていくのか疑似体験できる

そんなマンガ本で、60ページの文章部分は

1冊目、2冊では書ききれなかった

新しい内容を盛り込もうと思っています♪


こちらはマンガ家(雨川みう)さんが私に会う前に

描いてくださった「アイコ先生」の下書き。

20161221
最終的にはどんな感じになるのかしら。


「アイコ先生」はマンガの中でも結構、出ずっぱり?な感じ☆


そして、構成・シナリオ・マンガの下書き…

それぞれの段階で私からフィードバックしていくのですが

その際にちょいちょいコメディタッチな、ププッと笑える?要素を

入れ込んでもらっています♪


やっぱり笑いがなくちゃね!


・・・というか今年、お笑いをよく観るようになって

だんだん私がお笑い化しているというような???


一体どこに導かれていっているのでしょう~~?!

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