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シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)は、真の自分からのサインやヒントなのだそうです。

「意味のある」偶然の一致と言っても最初から意味が分かることはほとんどありません。
それが起こった時はただ単に「符合する」という感じ。

その偶然の一致を辿っていくと、まるで「こっちだよ」「この人だよ」「それで合ってるよ」「いいね、その調子!」などと導かれたり、応援されたり、いつも守られている感覚が備わります。
特に「原初音瞑想」を実践しているとシンクロが日常茶飯事に☆☆☆

そして偶然・予想外・予定外のことに満ちた道のりも、振り返ってみると自分の願望に沿って起こっていたことが後から分かったり…!
ブログ「渡邊愛子のシンクロ・ジャーニー」ではそんな日常を綴って参ります♪

私が13年前に原初音瞑想を実践し始めて、

朝夕の瞑想前に「私が生まれて来た目的は何?」と自問し続け

「喜びに満ちた平和な世界をスピーディーに実現する」こと

の次に(数ヶ月経ってから)出て来たのが、

「真の健康を広く伝える」ということでした。


まもなく株式会社ボディ・マインド・スピリットを設立し、

企業理念(会社のビジョンやミッション)には含めませんでしたが

20180504Mission

そこから「真の健康」を探す旅が始まったのでした。


起業して1年半後、なんと関節リウマチを発症。(産後11ヶ月目)

発症から診断されるまでの半年間に急速に進行していました。

診断された時(当時37歳)、それはショックで、思わず

「えっ…それっておばあさんがなる病気じゃないんですか?」

と聞き返してしまいましたが

30代前半から、あとは産後に発症することも多いとのこと。

「これは自己免疫疾患で、原因不明の治らない病気です。
 今後一生、薬を飲み続けなければなりません。」


まるでご愁傷様というようなニュアンスの宣告に

「一生飲み続けるということは、薬を飲んでも治らないということですよね?

だったら私は薬を飲みたくないのですが・・・」と告げると

「検査結果はギリギリのラインなので、また悪くなったら来てください。」と言われて帰宅。

なかなか現実を受け入れられず、ボーっと過ごしたことを覚えています。

(後に「原因不明の治らない病気です。今後一生、薬を飲み続けなければなりません。」
 は、私の中で「原因多数の治りにくい病気です。薬を飲み続けたら治ることはありません。」
 と翻訳されましたが^^)


翌朝、いつもの瞑想を終えた瞬間。

「こんなに毎日、朝晩 瞑想していて、(当時)ヒーリングも提供しているのに

 どうして私がリウマチに?!?!」 と悲痛な問いを投げかけると

“それはネタ。” (私)「はぁ?」 “それは話のネタ” と浮かんで
(↑この短い答え方はおそらく私のハイヤーセルフ↑) 

「まぁ・・・確かに、話のネタにはなるわねぇ・・・」

と妙に納得した私。

「真の健康」とは何かを自分の体験をとおして知り、体現していく道のりで、

自分が完治した時に、それを広く伝えることになるのだろう、と感じ

その道のりを全てブログに記録していったのでした。

(旧ブログはこちら https://plaza.rakuten.co.jp/20070801/ )


【9年半の道のり】を要約すると
(大変に見えますが、ずっと楽しい道のりだったんです♪ 痛かったけど!)

6年近く、薬を一切使わずにあらゆる代替療法を試したけれど

・発症(2008年10月)から1年半後に車椅子状態に。(右膝と手指・足指が重度の関節炎)
・車椅子でインドのアーユルヴェーダ治療院に2か月間入院、50%回復し歩いて帰国
・帰国3か月後に再び悪化し、大腿骨骨折→2本の杖が無いと全く歩けない状態に。
・2本の杖をついて3年半過ごす。

<その間に実践した食事法は「マクロビ」「ローフード」「パレオダイエット(原始人食)」
 そして遅延型フードアレルギー検査を受けて「アレルゲン除去食」>

2014年
・右膝だけでなく、とうとう左膝含む20か所が重度の関節炎=杖さえつけない状態に。
・薬を拒んでいたのは西洋医学と戦ってしまっていたと気づき、受け入れることを決心。
3月:リウマチ治療薬(免疫抑制剤で、飲み薬と週に1度の注射)投与開始。
5月:右膝の関節を人工関節に置き換える手術を受け、杖無しで歩けるようになる。
9月:投薬治療開始から半年間で炎症がおさまり、痛みもほとんどなくなる。
※但し免疫抑制剤の副作用である肺炎予防の薬が(吐き気で)どうしても飲めなかったり
どこかのタイミングで減薬・断薬をしたいと願っていた。
11月:ヴィーガン食を開始
12月:治癒効果の高い「スーパーエリート乳酸菌」に出会い、服用開始
http://www.bodymindspirit.co.jp/BMS_Nyusan.pdf

2015年
スーパーエリート乳酸菌を毎日3人分服用して、減薬をしても維持できるようになる
3月:投薬治療開始から1年後に断薬成功。
(4月:処女作「世界のエリートはなぜ瞑想をするのか」の執筆開始)
5月:ヒップホップのクラスに7駅分の距離を自転車で通えるようになる。
6月:ベリーダンスも習い始め、1か月後には銀座のレストランのショーに出演
7月:ヒップホップのライブに出演後、全身20か所の関節炎が再発。

※薬は使わないままだったので、自分が食べたものが
痛みや腫れが連動していることがはっきり分かるように。

そこから
8月:グルテンフリー食(4か月間)→症状は変わらず。
10月:48時間の断食を週1でし始める(食べなければ体が痛まないことを実感)
11月:食べなければ痛くないので、いっそ「不食の人」になってしまおうかとも考える。
(ハイヤーセルフから「時期尚早」とのメッセージが^^)

12月:感情の解放を意識的にしてみる(痛みを表現することに挑戦^^)
1日2食(朝と昼だけ)になる。(睡眠時間が短くて済む。朝の目覚めがスッキリ)
 (夕飯を食べない生活は快適だったので1年半続く)

2016年:
(「運のよさは瞑想でつくる」を執筆)
1月:糖質制限食(6週間)→痛みは軽減するが、むくみと痩せ過ぎ(10キロ減)で困る。
3月:完全糖質制限低糖質食を1週間おきで3ヶ月ほど→糖質を摂らなければ痛みが軽減。
白米を食べると砂糖類と同様、食後3~4時間後に関節が腫れてくる。
玄米を食べると食後3~4時間後に関節がチクチク痛む。
※この「食後3~4時間後」という現象から、食べ物が胃腸を通過した後の「小腸」で何かが起こっていることを確信する。

6月:「果糖」なら大丈夫ではないかと感じ、ローフードを再開してみる

それでも全身20か所の痛みは激痛レベルになってしまったので
9月:投薬治療再開(免疫抑制剤:飲み薬と週に1度の注射の処方)
→ それでも、注射は3週間に1度で済むようになる。

2017年
1月:表参道サロン近くのオーガニックカフェがヴィーガン対応したことを知る
  朝食:ローフード
  昼食:ヴィーガン食(豆類中心+胚芽米)<白米と玄米を避ける>
  夕食:なし
の食生活に。
7月:アーユルヴェーダの実践を再開
・1日3食に戻すために、夕飯も野菜スープだけ摂るようにしてみる。
・ヴァータ体質のため、生野菜を摂る量を減らす。

それでも3週間に1度、注射を打たないと
歩けない・手が動かせないほどの激痛が戻って来る中で

昨年のクリスマスの日、カナダのビクトリアで最新の食事法に出会ったのですが

9年の道のりの中で「食事」と「瞑想」の他に重要だと感じた項目は:

腸内環境(悪玉菌よりも善玉菌が多い状態を保つこと)
睡眠(質の良い、充分な睡眠をとること)
運動(よく歩くこと/体を動かすこと)
呼吸(呼吸法などで意識的に深く呼吸する)
感情の解放/癒し(未解決の感情が体を不健康な状態に導くので、解決すること)
アーシング(帯電してしまっている体を土や水に触れてアースすること)
エネルギーマネジメント(自分のエネルギーを保ったり浄化したりすること)

※上記のうち腸内細菌に関すること(近年解明されてきたこと)とエネルギーマネジメント以外はBODY MIND SPIRITサロンで提供し始めた、チョプラセンターの「パーフェクトヘルス講座」に含まれているので、アーユルヴェーダの叡智を広く伝えたいと13年前に強く願ったこととも連動(シンクロ)していて

あとは炎症や痛みを引き起こさない食品・食事法にたどり着くだけだったのです。


ちなみに私の「人生の目的」3つめは、

<人生を楽しむこと>です♪

これは6年前位まで、様々なリーディングや

チャネリング等ののセッションを受ける機会が多くて

「私の生まれて来た目的は何でしょう?」と質問するたびに

必ず出て来ていたことなのですが、

きっと、ほとんどの人の目的に含まれているはず☆


全体的に、2013年以降は特に、リーディングやチャネリング等よりも

自分で(原初音瞑想などで)ハイヤーセルフ(高次元の自分)に繋がって

現実世界で導かれていくほうが確実
な時代になったと感じています。

この時代でのリーディングやチャネリングは、

元々うっすら感じていたことを言ってもらうことによって、

確認や確証を得るために活用するのが良いのではないでしょうか☆

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シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)は、真の自分からのサインやヒントなのだそうです。

「意味のある」偶然の一致と言っても最初から意味が分かることはほとんどありません。
それが起こった時はただ単に「符合する」という感じ。

その偶然の一致を辿っていくと、まるで「こっちだよ」「この人だよ」「それで合ってるよ」「いいね、その調子!」などと導かれたり、応援されたり、いつも守られている感覚が備わります。
特に「原初音瞑想」を実践しているとシンクロが日常茶飯事に☆☆☆

そして偶然・予想外・予定外のことに満ちた道のりも、振り返ってみると自分の願望に沿って起こっていたことが後から分かったり…!
ブログ「渡邊愛子のシンクロ・ジャーニー」ではそんな日常を綴って参ります♪

私が13年前に原初音瞑想を実践し始めて、

朝夕の瞑想前に「私が生まれて来た目的は何?」と自問し続け

「喜びに満ちた平和な世界をスピーディーに実現する」こと

の次に(数ヶ月経ってから)出て来たのが、

「真の健康を広く伝える」ということでした。


まもなく株式会社ボディ・マインド・スピリットを設立し、

企業理念(会社のビジョンやミッション)には含めませんでしたが

20180504Mission

そこから「真の健康」を探す旅が始まったのでした。


起業して1年半後、なんと関節リウマチを発症。(産後11ヶ月目)

発症から診断されるまでの半年間に急速に進行していました。

診断された時(当時37歳)、それはショックで、思わず

「えっ…それっておばあさんがなる病気じゃないんですか?」

と聞き返してしまいましたが

30代前半から、あとは産後に発症することも多いとのこと。

「これは自己免疫疾患で、原因不明の治らない病気です。
 今後一生、薬を飲み続けなければなりません。」


まるでご愁傷様というようなニュアンスの宣告に

「一生飲み続けるということは、薬を飲んでも治らないということですよね?

だったら私は薬を飲みたくないのですが・・・」と告げると

「検査結果はギリギリのラインなので、また悪くなったら来てください。」と言われて帰宅。

なかなか現実を受け入れられず、ボーっと過ごしたことを覚えています。

(後に「原因不明の治らない病気です。今後一生、薬を飲み続けなければなりません。」
 は、私の中で「原因多数の治りにくい病気です。薬を飲み続けたら治ることはありません。」
 と翻訳されましたが^^)


翌朝、いつもの瞑想を終えた瞬間。

「こんなに毎日、朝晩 瞑想していて、(当時)ヒーリングも提供しているのに

 どうして私がリウマチに?!?!」 と悲痛な問いを投げかけると

“それはネタ。” (私)「はぁ?」 “それは話のネタ” と浮かんで
(↑この短い答え方はおそらく私のハイヤーセルフ↑) 

「まぁ・・・確かに、話のネタにはなるわねぇ・・・」

と妙に納得した私。

「真の健康」とは何かを自分の体験をとおして知り、体現していく道のりで、

自分が完治した時に、それを広く伝えることになるのだろう、と感じ

その道のりを全てブログに記録していったのでした。

(旧ブログはこちら https://plaza.rakuten.co.jp/20070801/ )


【9年半の道のり】を要約すると
(大変に見えますが、ずっと楽しい道のりだったんです♪ 痛かったけど!)

6年近く、薬を一切使わずにあらゆる代替療法を試したけれど

・発症(2008年10月)から1年半後に車椅子状態に。(右膝と手指・足指が重度の関節炎)
・車椅子でインドのアーユルヴェーダ治療院に2か月間入院、50%回復し歩いて帰国
・帰国3か月後に再び悪化し、大腿骨骨折→2本の杖が無いと全く歩けない状態に。
・2本の杖をついて3年半過ごす。

<その間に実践した食事法は「マクロビ」「ローフード」「パレオダイエット(原始人食)」
 そして遅延型フードアレルギー検査を受けて「アレルゲン除去食」>

2014年
・右膝だけでなく、とうとう左膝含む20か所が重度の関節炎=杖さえつけない状態に。
・薬を拒んでいたのは西洋医学と戦ってしまっていたと気づき、受け入れることを決心。
3月:リウマチ治療薬(免疫抑制剤で、飲み薬と週に1度の注射)投与開始。
5月:右膝の関節を人工関節に置き換える手術を受け、杖無しで歩けるようになる。
9月:投薬治療開始から半年間で炎症がおさまり、痛みもほとんどなくなる。
※但し免疫抑制剤の副作用である肺炎予防の薬が(吐き気で)どうしても飲めなかったり
どこかのタイミングで減薬・断薬をしたいと願っていた。
11月:ヴィーガン食を開始
12月:治癒効果の高い「スーパーエリート乳酸菌」に出会い、服用開始
http://www.bodymindspirit.co.jp/BMS_Nyusan.pdf

2015年
スーパーエリート乳酸菌を毎日3人分服用して、減薬をしても維持できるようになる
3月:投薬治療開始から1年後に断薬成功。
(4月:処女作「世界のエリートはなぜ瞑想をするのか」の執筆開始)
5月:ヒップホップのクラスに7駅分の距離を自転車で通えるようになる。
6月:ベリーダンスも習い始め、1か月後には銀座のレストランのショーに出演
7月:ヒップホップのライブに出演後、全身20か所の関節炎が再発。

※薬は使わないままだったので、自分が食べたものが
痛みや腫れが連動していることがはっきり分かるように。

そこから
8月:グルテンフリー食(4か月間)→症状は変わらず。
10月:48時間の断食を週1でし始める(食べなければ体が痛まないことを実感)
11月:食べなければ痛くないので、いっそ「不食の人」になってしまおうかとも考える。
(ハイヤーセルフから「時期尚早」とのメッセージが^^)

12月:感情の解放を意識的にしてみる(痛みを表現することに挑戦^^)
1日2食(朝と昼だけ)になる。(睡眠時間が短くて済む。朝の目覚めがスッキリ)
 (夕飯を食べない生活は快適だったので1年半続く)

2016年:
(「運のよさは瞑想でつくる」を執筆)
1月:糖質制限食(6週間)→痛みは軽減するが、むくみと痩せ過ぎ(10キロ減)で困る。
3月:完全糖質制限低糖質食を1週間おきで3ヶ月ほど→糖質を摂らなければ痛みが軽減。
白米を食べると砂糖類と同様、食後3~4時間後に関節が腫れてくる。
玄米を食べると食後3~4時間後に関節がチクチク痛む。
※この「食後3~4時間後」という現象から、食べ物が胃腸を通過した後の「小腸」で何かが起こっていることを確信する。

6月:「果糖」なら大丈夫ではないかと感じ、ローフードを再開してみる

それでも全身20か所の痛みは激痛レベルになってしまったので
9月:投薬治療再開(免疫抑制剤:飲み薬と週に1度の注射の処方)
→ それでも、注射は3週間に1度で済むようになる。

2017年
1月:表参道サロン近くのオーガニックカフェがヴィーガン対応したことを知る
  朝食:ローフード
  昼食:ヴィーガン食(豆類中心+胚芽米)<白米と玄米を避ける>
  夕食:なし
の食生活に。
7月:アーユルヴェーダの実践を再開
・1日3食に戻すために、夕飯も野菜スープだけ摂るようにしてみる。
・ヴァータ体質のため、生野菜を摂る量を減らす。

それでも3週間に1度、注射を打たないと
歩けない・手が動かせないほどの激痛が戻って来る中で

昨年のクリスマスの日、カナダのビクトリアで最新の食事法に出会ったのですが

9年の道のりの中で「食事」と「瞑想」の他に重要だと感じた項目は:

腸内環境(悪玉菌よりも善玉菌が多い状態を保つこと)
睡眠(質の良い、充分な睡眠をとること)
運動(よく歩くこと/体を動かすこと)
呼吸(呼吸法などで意識的に深く呼吸する)
感情の解放/癒し(未解決の感情が体を不健康な状態に導くので、解決すること)
アーシング(帯電してしまっている体を土や水に触れてアースすること)
エネルギーマネジメント(自分のエネルギーを保ったり浄化したりすること)

※上記のうち腸内細菌に関すること(近年解明されてきたこと)とエネルギーマネジメント以外はBODY MIND SPIRITサロンで提供し始めた、チョプラセンターの「パーフェクトヘルス講座」に含まれているので、アーユルヴェーダの叡智を広く伝えたいと13年前に強く願ったこととも連動(シンクロ)していて

あとは炎症や痛みを引き起こさない食品・食事法にたどり着くだけだったのです。


ちなみに私の「人生の目的」3つめは、

<人生を楽しむこと>です♪

これは6年前位まで、様々なリーディングや

チャネリング等ののセッションを受ける機会が多くて

「私の生まれて来た目的は何でしょう?」と質問するたびに

必ず出て来ていたことなのですが、

きっと、ほとんどの人の目的に含まれているはず☆


全体的に、2013年以降は特に、リーディングやチャネリング等よりも

自分で(原初音瞑想などで)ハイヤーセルフ(高次元の自分)に繋がって

現実世界で導かれていくほうが確実
な時代になったと感じています。

この時代でのリーディングやチャネリングは、

元々うっすら感じていたことを言ってもらうことによって、

確認や確証を得るために活用するのが良いのではないでしょうか☆

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